バッハの曲ってつまらなくて作業用BGMにちょうどいいよな [235247809]
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つまらないのはモーツァルト
ショピンを見習ってほしい いま聴ける奴BBC Radio 3面白いかもしれない ベートーヴェンだと聞き入っちゃって作業にならんよね (´•ω•`)いや、バッハは派手で抑揚ある曲多い🥺🥺🥺ピエトロスパーダの弾くクレメンティとかの方が無限ループ感ある、けどちょっとずつ変化みたいなのがあって好き オルガンはブクステフーデ、宗教曲はシュッツ、鍵盤曲はクーナウ…等々バッハへ至る道を勉強すると面白いですね BBC "The Black Sun"
「オッペンハイマー」のアカデミー賞ノミネートに合わせた再放送のようだけどすげえ番組だったよ
https://www.bbc.co.uk/programmes/m000llhd バッハって有名だけど音楽的にはダメだよなあ
小バッハの方がまだいい >>4
ですね。
知能がチンパンジーってことだけがよくわかる。ま、5chに課金してまでスレ立てしてるようなムシケラ!いそれを望むのは酷な話だがね G線上のアリアなんてイントロから完璧で聴き入ってしまうわ(´・ω・`) ブランデンブルクとか管弦楽組曲は聴く気起こらないんだよなぁ 生前はバッハよりテレマンやヘンデルのほうが有名だった
詰まりバッハの音楽は大衆の好みでなかったということ >>95
一応聞くけど
鍵盤奏者であるバッハの真骨頂が鍵盤楽曲というのはあるな
>>96
バッハの時代にはすでに複雑なポリフォニーは時代遅れになってた
大衆もより簡単でわかりやすい
今の音楽と同じようなホモフォニー音楽を好んだ 俺の職場の作業用BGMはエンドレスでバッハを流す
今日はインヴェンションとシンフォニア バッハとほぼ同年代のゼレンカも大々的に対位法使うんだよ
でバッハとはまた違った風味があるので聴いてちょ クラシックの良さなんて分からんわ
くるみ割り人形っていいよな >>100
チャイコフスキーはクラシック(古典派)じゃなくてロマン派だから、というネタ?
でも残念、大バッハは古典派じゃなくてバロックなのだったw モーツァルトあたりまで貴族のBGMだったんだから用途としてはあってる
ただつまらなくはない >>106
バッハが世俗曲に注力したのは5年程度の間で残りはほぼ教会音楽だぞ >>111
日曜日の礼拝の為の曲を毎週作曲して演奏もこなしていたんだが 騙されたと思って5分間、できればヘッドホンで目を閉じて聞いてみろ
https://youtu.be/Fn-PAottrvc
これで鳥肌が立たないならバッハは聞かなくて良い 鳥肌立たないから確かにバッハどころか音楽なんて聞かなくていいのかも
むしろ鳥肌が立つとかヤバいとか凄いとかの言葉がそのように
使い手の無意識裡に同じベクトルに語義変化していくその意味合いを考えてる方がいいのかも
この子も鳥肌なんて立ったのだろうか
https://youtu.be/YrJ2KPqWx3U >>114
初心者に聴かせるならコラールにしろよ
だからクラオタはダメなんだよ ちなみにトッカータとフーガニ短調はバッハじゃない説も濃厚だからちうい
言われると確かにてなる >>117
バッハの音楽の神秘主義的体験にはこの曲が最も初心者向きだと思うぞ
きっちり5分は聞けよ
練習曲なんかをBGM代わりに聞くだけではもったいない ポリフォニーが時代遅れというのは見当違い。それまで音楽は教会の付属合唱団による独占的な芸術だった。そこで神の祈りとして複雑かつ調和したものを生み出すポリフォニーが発達した。それが貴族の台頭によりお抱え芸術家が出現し、芸術の素養のない一般人に向けた音楽が求められるようになった。音楽はよりバカに向けたものになり、それが18世紀の特徴だった。バッハは古き良きポリフォニーの音楽を守り抜いた存在。その伝統は後期モーツァルトやベートーヴェンに受け継がれることになる。 バッハがダメでもオケゲムやパレストリーナなら合うかもしれん
試しに聴け もともと食事の消化を助ける役割だったとか
ああいう音楽って バッハがギターのために書いた曲だけcd2枚分しかないけど好き
聞いてると心が落ち着く トリップしたいやつはスクリャービンかマイク・オールドフィールドでも聞いてろよ。
大バッハの音楽はどこまでも知性的構築物! カノンとかアリアの人だろ、エヴァで知ったオタクが聞くクラッシックだろ バッハさんは楽しいじゃん
モーツァルトはつまらなすぎて死にそうになるけど それは言い過ぎ
後期モーツァルトはバッハの弟子っぷりを遺憾無く発揮していて面白いよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています