アメリカ人「ガッデム!」日本人「南無三!」ロシア人「日本の神!」 [377482965]
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緑色のボルシチを食べる地域や「日本の神」を呼ぶロシア人 ロシアの方言と言語についてのスプートニクQ&A - 2019年1月19日, Sputnik 日本
https://sputniknews.jp/20190119/5819146.html
地域スラングはさらに多様性を誇っています。ウラジオストクでは、地元の人は、「あなたとカニを握る」と言いますが、「カニを握る」とは「手を握る(握手する)」という意味です。また、イルクーツクには、ロシアのヨーロッパ地域の住民にとって馴染みの少ない言葉も多く、例えば、戦後に使われるようになった罵り言葉として、「日本の神」というのがあり、何かうまくいかない時に使われます。現在、方言を使う人は、主に地方の農村や村の高齢者です。都市部の市民の会話はロシア中どこへ行っても大して変わりはありません。 ロシア人「日本の神!」
(ヽ´ん`)「安倍晋三!」
嫌露同祖論 >>58
そういや安倍の野郎雲隠れしてから1年半経ったな
神隠しか? 国土の広さ的に方言は中国以上に凄まじいんじゃないか >>64
国土の割に方言は少ない
ただし南部は除く イルクーツク方言のひとつにгачи(ガチ)があるらしい
https://www.irk.ru/news/20210606/word/
ググってもГачимучи(ガチムチ)しかでてこないが本当か? やっぱり極東にはジャップが攻め入った時の負の記憶が今でも残ってるんだね ストゥーカブリャー
ブリャー
ブリヤート族と関係あるのかな 「神よ!」と呼びかける呼格ではなく普通に「日本の神!」
大戦以降にイルクーツクで使われるようになった方言らしい
https://www.kp.ru/daily/26342.7/3222103/
抑留された日本兵となんか関係あんのかな チクショー!(畜生)「家畜のこと。悔しい時に使う。」
アベシンゾー!(安倍晋三)「アメリカの家畜のこと。ムカつく時に使う。」
ケンモメンもジャップの枷から解かれてないよな >>75
ストゥーカブリャーじゃなくてスーカブリャーだった
cyka blyat 創造神とは違う適当な神でも拝んどけってことか
しまったこいつは本当の神じゃない、偽物の神に祈ってたわってことか 聞いたことないなあ
「日本の母!」なら聞いたけ
ど。「自分の母親とオマ○ンコしやがれ!」という罵倒と発音が似てるので 八百万もいて誰一人、俺を救ってくれないからな、あながち嘘じゃない >>89
貢物したりもともと有力者の家系だったりじゃないと救わないぞ、そいつらは >>77
そして比較的最近のもの、戦争中のもの、たとえば「日本の神様!」という呪いの言葉を考えてみましょう。(何かがうまくいかないときに使用されます)。
Читайте на WWW.KP.RU: https://www.kp.ru/daily/26342.7/3222103/
まじやん ガッデムがガッデムなら
日本の神もロシア語で書けよ スプートニクに言ってもしょうがないけど
戦中戦後にイルクーツクに何があって、どういう経緯で「日本の神」が罵倒語として定着したのか?
まで取材して書かなきゃ何の解説にもなってねえだろうと >>107
Японский Бог イポンスキーボーク(日本の神)の響きが
ебанный в рот ヨバンヌィヴロート(口でヤる)を思わせる
японский городовой(日本の警察官)から派生した罵倒語で
これはニコライ2世を切りつけた津田三蔵のことらしい >>110
日本人がしきりとヤバイヤバイ言うのもёбаだかその類のматに聞こえて笑うらしいな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています