外国人「『火垂るの墓』を見ると『タイタニック』がコメディーに見える」 [736680686]
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楽団が周りを落ち着かせようと演奏再開するシーンめちゃくちゃ好き うちのじいちゃんが受け取るはずだった生命保険金が泥棒されたのとタイタニック号事件は
FRB設立の陰謀だろ 同じ船の沈没を描いた作品なら対馬丸と比べたほうがよくないか
こっちも鬱度高いよ 比較がおかしいよな。
戦争絡んだ家族テーマの映画だろ、比べるなら。
エンタメ恋愛映画は分野が違う クリントイーストウッド監督で米国視点も入れて実写やってくんねえかなあ
失われた40年で死にゆく衰退国日本の人たちにとどめをさすような
絶望と諦めをくれる映画が観たい ただただディカプリオがかっこいい
この映画の魅力の10割これ タイタニックはイチャラブチュッチュセックスしてなかったか?
あんなのエロゲだよ チョッパリざまあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
死ね
飢え死にしろ
チョッパリに死を! >>38
救命ボート全然足りないからどのみち男は死ぬ >>125
今も大して変わらんけど出会いを求めて乗るやつも普通にいるしそれも立派な目的のひとつなので別にそんなに珍しくはないぞ。
その後結婚まで行くことはまれだというだけ。
仮面舞踏会みたいなものだと言えば分かるか?
あれも出会った後することは知ってるだろ?そのための仮面だからな?
実際現代のクルーズでも新しい船は客同士でクルーズカード(実際はもうカードではないが)触れ合わせるとお互いの連絡先が自動で交換されて後でそれ使って連絡取れる。
当然だが話が合えばどちらかの部屋で寝ることも普通にある。 ギャグシーンがひとつもない珍しい映画
シンドラーのリストですらあったのに 野坂はその後ダウンタウン浜田とバラエティー番組で殴り合う >>174
ディカプリオの役のジャック・ドーソンのドーソンがアイルランド系の姓だったんだな
アイルランド人って今でもパレスチナに対して同情的な人が多いしヨーロッパの主流派とは一味違うと思う >>203
確かに富と権力を持つ女性にとっては男がそうであるように相手の身分など気にしないのかもしれないな
むしろ背徳的でそそるのかもしれない バカ女が底辺労働者相手に浮気するだけのゲスな話じゃん
なにかいい話っぽい感じになってるのが嫌すぎる 地上波でセクロスシーンがカットされてたのを覚えてるw タイタニックは前半いらん
ぶつかってからのオーケストラと老夫婦と自殺した船員だけでいい
20分あればいい >>26
2日目の30分経過後くらいから見れば傑作 まあタイタニックはストーリー自体はありがちなラブロマンスだから
火垂るの墓は日本人嫌いの外人が見ても刺さりまくる ハリウッドは娯楽全振りで大ヒットさせちゃうから凄いんだよな
日本なんかだとそういうのを見下す傾向があるけど分かってて狙っても決して真似できない 外人は火垂るの墓見てお兄ちゃん意地はらんかったら妹死なずにすんだのに
て意見あるんか タイタニックってむしろさらば宇宙戦艦ヤマトになんか似てる 必ず観るべきだが、二度と観たくなくなる映画と呼ばれている 火垂るの墓はアメリカの著名な評論家にジブリの中で一番評価されてたと思うわ タイタニックは史実に後ろ盾されたパニック要素が高級感を与えているけど本筋はラブコメだし間違ってないでしょ
>>74
自由がない可哀想な私だけど、私を守る為に死ぬイケメンに生を祝福されて生きたーいってのはまあ正直気持ち悪過ぎる願望だとは思う
ジャップアニメでもここまで技巧を凝らした物はなかなかない >>137
ベトナム戦争の惨禍がちょろっと報道されたくらいで反戦運動巻き起こるくらいだし
意外とナイーブなんだよ 火垂るの墓は名作なんだろうけどこれをアメリカ人が評価するのは義務でやってる気が感じがする
これを入れないと文化人失格的な同調圧力があるのでは >>23
ゴジラマイナス・ワンの駆逐艦同士のすれ違いも見ものだぞ >>202
助かった日本人が何故か批難されるという不条理もあった タイタニックって人生の晩年に差し掛かった老人が
悲劇であると同時に最も眩しくて忘れられない出来事を追憶するっていう映画で
ラブロマンスであると同時に人生についての映画でもあるんだよな
誰だって、人生最高の思い出を何度も思い返したりするけどそれと同じで 『タイタニック』は本編のほとんどが老境のヒロインの回想シーンという構成で、
(まぁ細かく見るとヒロインが知らないはずの乗船前のディカプリオの場面とかもあるけど)
実は、描かれている内容が本当にあの世界で起こった事実なのか、
それとも老境のヒロインが妄想する「実在しなかった過去」なのか、
映画を見ているだけでは分からないんだよね。
まぁ、意地悪く解釈すればそういう風にも解釈できる、というだけの話ではあるけど。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています