日本語を勉強中のカナダ人、空間では前方を「前」というのに、時間では過去を「前」という日本語に発狂する→8.8万いいね [808139444]
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先物取引は先に価格を決めておくから?
それとも先の価格を決めておくから?
英語でfuturesというからには後者なのか >>26
面白いけど
二番目の奴は
途中でめんどくせってなる
どうでもいいだろこれw 英語に翻訳する時あと何分でという部分が
after minuteとかになってしまうのでややこしたのがわかるわ >>201
先には本来過去って意味しかないようだから前者じゃないですかね? 中卒だけどlatestはわかるぞ
spankbangのあれだろ? 時間だと前は見てたか見ることが可能
後ろは見てないし見えない
普通な感覚だな 先はヤバくて実際仕事で認識の齟齬起きた事ある
それ以来使わないように気をつけてる… 事後と事前と考えればいい
セックスする前
セックスする後
これなら外国人も理解出来るはず >>200
>>210
言いたいこと逆だった
すまん 英語でもスラングみたいなので全然違う言い回しすることあるし日本語に限った話じゃないと思うんだが 日本語はがっつり学ぼうとすると、さっぱりわからんゴミ言語
適当に話すだけなら、単語並べとけばだいたい通じる糞簡単言語。 日本語は欠陥言語だからな
使ってる俺が言うんだから間違いない 日本人は心で話してるから
言語はおまけさ
こまかいことなどどうでもいいんだよ
時制も適当
名詞なんかさらに適当
個数も物質の状態も固有名詞化どうかもなんもかもどうだっていい
りんごはいつでもりんごだ 日本語って欠陥しかないから
英語できないジャップが多いんよ 前方後方以前以後前田お前だ!後ろから前から
これを「前」と「後」に略するからややこしくなる ぜんぜんわからない俺たちは雰囲気で日本語をやっている 英語でもbefore lunchとかafter lunchって言うし同じ感覚では?
使ってる字が同じだから混乱するって話か? 過去は分かってて未来は分からないから人は後ろ向きで歩く歩道に乗せられてるようなもの 中国語だと一次二次は1回2回になるから
次回とすると回回になってしまう 順番を表すなら先と後
方向を表すなら前と後ろ
前に先の意味が何処かで混ざってしまったのだろうか? 中世史家・勝俣鎮夫のバック・トゥ・ザ・フューチャー云々という論文読んだら、このへんのことが書いてある。
室町時代に「前」を「サキ」から「マエ」に読むようになる日本の心性史における大転換があった。
有名な徳政碑文などから論じている。
バック~だって後ろ向きに未来へ、だし、東西に共通だよ 本来は中国語の「前」をサキと訓読みすべきだったてことか?
まあ地名とか人名ではサキって読むこともあるか今でも afterも空間的には後ろで時間的には先のことを差すだろ 大和言葉「マエ」には空間的意味しかなかったけど
漢字輸入のときに中国語「前」の過去を表す意味に引っ張られたってことなのか?
昔の中国語はしらんけども 毛唐は最も美しいもの中の1つだ。
とか言うのやめろよ
最もだったら元々1つしかないんだよボケが まあ日本人から見ると英語の過去完了の概念がピンと来ないしな 大抵、こういうのに発狂する奴ってアスペだったりするんだよ
ルシファー系の奴 多分自分らも子供の頃疑問に思ったんだろうが忘れてしまった アホかな
未来に向かって歩いてくと次に来るものが目の前にあるだろ
次の次に来るものがその目の前の後ろにあるだろ
自分が進んで次とその次の間に来たら
自分の(空間的)後ろにあるのが(時間的)前
(空間的)前にあるのが(時間的)後
それだけの事よ 空間と過去の前はそれぞれ
イントネーションが違うだろ?だから書きは同じでも違う単語なんだよ >>11
beforeだし結局「前」扱いなのは一緒だけどなぁ 確かに
それ考えたことなかったわ
そう考えると日本人は…変だよな 幼稚園の時に同様の疑問を持ってたな
まあ、英語式の住所表記よりはマシな欠陥だと思う
>>2
西暦だってビフォーキリストとアフターキリストだろ そのくせモノを数えるときは接尾語が変化するんだぜ?
ガイジ言語 スレ見てて思ったが同じ単語で別の意味になる!しかも紛らわしい!って話なのに英語でもそうじゃん!って書いてるやつ…
別の単語を2個書いて英語も同じ!っていうのやめようよ…
前じゃなくて先を使えって言うけどどちらもその人の後ろにいないときに使うけど前にいけ!と先にいけ!はまた少し意味が変わるし同じだと思ってるのは違うだろうに…
動詞になれば「先」そうでなければ「前」だと思うの… 「あたらしい」「あらた」が「まらぎわしい」ってキレられた 日本語勉強中の外国人の方が何も考えずに使ってるジャップより頭良い これ何もおかしくないと思った
空間は正面だから前
時間は未来が後から来るから後
そもそも1つの単語に複数の使い方が出来るというのは英語でも同じパターンはある >>249
だからその
ビフォー=前
て訳すところがおかしいという話 last yearが去年でthis yearが今年でnext yearが来年って覚えてるから
10月頃に行われる次の年のツールドフランスのコース発表の中継を見ると
その年の7月にあった大会の話を選手にインタビューするのに
lastツールドフランスって英語で言ってて次の年の話はnextツールドフランス
って言ってるのが日本人的にはなんか違和感ある
thisどこ行ってんw お前らが紀元前のことをビフォークライストって言ってるのと全く同じ用法なんだけど
頭弱いカナダ人だな カナダ人はチョンモメンの味方じゃないぞ?
お忘れなくw >>160
フランス語の99はキャトルバンディズヌフだから4×20+19 今日は日曜日で祝日だから明日は月曜日だけど振替休日
欠陥言語にも程があんよ 日本語表現でも
「過去を振り返る」「気を取り直して前を向いていこう」
など未来を前、過去を後ろとする場合もある
英語でも何人も指摘してるがbeforeは「前」を意味する言葉
カナダ人(実在するんか?)が何に発狂してるかわからないし、そもそも言葉なんかそんなもんやろ アメーバブログで前の記事をクリックすると新しい方の記事に行くのがいまだに慣れない それより英語圏の人も日本語圏の人も、時間を空間のように捉えて、空間の位置関係を表す言葉で時系列を表現していることに興味が出ていいと思うが 目(ま)・方向(え)だから
見えているもの(前方)、見たことあるもの(過去)になる >>31
プラトンのイデア論を習ったほうがいいぞ池沼 >>260
おかしくない
beforeを一度でも辞書で引いてみろ
改まった用法だが、誰々の前で、って意味があるから
裁判のニュースなんかでは今もみるぞ 上でも書いたけど、このコアラとかいうやつ、英語のデマ常習犯だからな
新しいデイビッドセインみたいなのでしかないぞ
お前らほんとバカだな
名前変えれば同じ手に何度でも引っ掛かる >>31
それはジャップの英語教育がクソなのが悪いんです
概念は数えられないという事なんだ
貨幣制度は概念だけどコインや紙幣は実体があるから可算
日本語のお金は手にとって数えられる物を想像するけど英語のmoneyはもっと広い価値の媒体手段を意味してる
何処までが概念系の名詞で何処までが実体がある名詞なのかは判別しにくいが
加算不可算の区別はどうやってるのかわからないで丸暗記させてるジャップの詰め込み教育は英語への嫌悪を増幅させてるクソ教育 お前らってどうしてそう真性のバカなの?
その目は間違ったものしか見ず
その頭は間違ったことしか考えず
その口は間違ったことしか言わない
ただ世の中の嘘や間違いを増幅するためだけにいる存在 「今後」も面白いな
先のことを言うのに“今より後ろ”とはこれいかに 英語は時間の概念が日本語とかなり違うよな
時制は日本人が英語を使うとき最も間違えやすい 以前「来年、来月、来週というのに何で次の日は「来日」じゃなくて「明日」なんだ?」と外人が発狂しているというスレがあったが
英語でも来年、来月、来週までは「next」を使うが「明日」は突然「tomorrow」になるよね そりゃ誤解させたって出来る欠陥言語だからね
受け手に責任を取らせるジャップには相応しい言語だよ 「後で」とか「後ほど」とも言うから日本語面白いな
この場合の「後」は「うしろ」ではないんだけれど外国人には難しい アヘッドがアフター(atoで)でしょ
ビハインドがビフォー(前に)で一緒だよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています