日本語を勉強中のカナダ人、空間では前方を「前」というのに、時間では過去を「前」という日本語に発狂する→8.8万いいね [808139444]
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the day after tomorrow あさって
please go ahead, after you お先にどうぞ >>287
将来アニメ漫画を読解するためのラテン語みたいな位置になりそう 目に見えている/見える物=目の前(方向/空間的)→既に認識/経験している状態=過去(時間的)
目に見えない物=目の後ろ(方向/空間的)→まだ認識/経験していない状態=未来(時間的)
一応、ロジックはある
自然発生的に言語が発達するならこのような表現適用の仕方は不自然ではない foresight 先見の明
hindsight 事後諸葛亮 後先考えないって言うけど
これ未来のことを考えないってだけじゃなくて
未来だけじゃなくて過去のことも考えないって意味なんだな フランス語の déjà と encore がいまだに正しく使えない
日本語脳で考えると意味が混じってるきがする 昨日も言ったけど欧米の横読み文化のせいであって、縦軸で考えれば普通に問題ないんだよな 空間は「前方」、時間は「以前」なんだよなあ
だから何ってことになるがどっちも「前」って言っちゃうんだよなあ口語だと
ロジックは自分は説明できそうにない 前に過ぎ去った過去
なんか違和感…
後ろに過ぎ去った過去
それほど違和感無し 地元の日本語教育のボランティアやってたことあるけど
『みんなの日本語』っていう初級教科書(N5〜N4クラス)のベストセラーでは
位置の「前に」
と
順序の「前に」
はまったく別の課で扱われてるから混乱する学習者はそんなに多くはないはず
「フレーズで覚える」ってのが基本だから
このカナダ人学習者が学習意欲強すぎて「前」の意味を深く調べすぎて混乱しちゃったんじゃないかねえ >>130
英語は後ろの後ろの言葉を指し示していくから
ではない とても →とても○○なわけじゃない
ではない とても よい →とても良いわけじゃない
になるやん >>217
文字が3種類あるから取っつきが悪いだけでそこクリアしたら簡単な言語だよな
文法なんてあってないようなもんだし
会話は特に簡単 あれ?英語のbefore,afterにも「(空間的な)前後ろ」の意味あるのか
そしたら中国語の前後と同じだな
ガセかこれ
before 前置詞
1 [位置・場所などを表わして]
a …の前に; …の面前[眼前]に 《★【用法】 behind の反対語; 通例「呼び出されて人の前に」の場合に用い,建物には in front of を用いる》.
stand before the King 王の前に出る.
after 前置詞
1 [順序・場所を表わして]
a …のあとに,…の後ろに続いて 《★場所を表わす時は behind が一般的》.
Who comes after me? 私のあとはだれの番だ. 英語もそうだしドイツ語もvorが空間的にも時間的にも前
フランス語もavantが空間的にも時間的にも前
日本語と一緒やぞ それは日本人は未来ではなく過去ばかり見て生きているからだよ >>323
結局
日本語難しいスゴイ!
ってチョロいだけやんな >>323
カナダ人「考えてみると英語もか…」って可能性もある
日本人だって日本語のことよく分かってないからね 過去を見る事はできるが未来は見えない
だから現在では基本的に背面側を見ているのでそうなるんじゃないか つまり、ログイン後の対応がクソ過ぎただけには気を付けましょう
2chからある不文律のマナーですのでご協力を】 しらさなんかかすまなてれこちのこせてけこあおけつうやえりすりかせのたいこなきちろやよほやのもよゆまむれくまり 確かにいわれてみると滅茶苦茶だなw
英語も酷いが日本語もマジゴミ言語やw こんなにショックなんだ大木のじじいの話か
ただただ寝てないの?保守 >>312
しかし2年以上の年代にとっていただいて >>62
誰にでも行っても腹の減りがおさまらない状態はよろしくないのになぁ 前方後円墳て逆じゃんと思ってた
丸い方が頭だと思ってた
そういうことだろ たしかにそう言われるとおかしいな
過去という概念は後ろなのに前って使うなあ
なんでだ? 前は知覚できているが、後ろは知覚できない
という話では >>343
先か後かという順番の概念だと過去の方が先に起きた事だからだろう
前は方向の概念と順番の概念の両方を持っている ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています