>>472
清太に非があるように観るのは一部の解釈というか、ネットのツッコミ世論を真に受け過ぎでは

公開当時の世の受け止め方として無情な時代に翻弄される反戦映画なわけで、
いまも多分これで大筋間違いない。公開当時のキャッチコピーなんかもモロそんなだし
清太の自責を抑えているのはこのためだと見るのが一般的では