『沙羅曼蛇』 というシューティングゲームの魅力 [757453285]
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AC版はコンティニュー不可なのを知らないファミカス
PCEは忠実に再現してるように見えて結構違うという >>219
たしかに
R-TYPEやらエイリアンシンドロームやらXマルチプライやら... >>221
PCエンジンミニでアーケードライクバージョン入ったから! >>153
SFCのグラディウス3やった事あるけどロンチタイトルなのにクオリティ高くて凄いと思った >>228
アレンジ難易度グラ音楽操作感等とにかく完璧なので
処理落ちとかマンネリとかで凡作扱いは納得いかん
まあ懐かしい話だけど STGってどのゲームもしっかりとした物語が存在するんだな むかしはドラクエとかの超大作シリーズみたいな扱いだったからな >>232
ゼビウス以降
バックボーンを背負ったシューティングゲームが増えだして ファミコン版はカプセルパワーアップ🥺
本家はアイテムそのものパワーアップ🥺
光過敏性てんかん発作起きそうな点滅発生機体がある🥺
バリアとると露骨なランクアップはファミコン版にはなかった気がする…🥺 >>232
地球外生命体が攻めてきた!人類滅亡の危機!
→人類の存続をかけて最後の希望の最新鋭戦闘機が発進!
いうてこんな程度のストーリーが多いがな 脳みそを見たらボスと思え
これもKONAMIだったっけ
二束三文だったエメラルドグリーンのROMがバカみたいな値段になってるなぜだ
それよりグラディウス2が高すぎる確かに世代にとっては往年の名作ではあるけど ファミコン末期の縦シュークライシスフォースならまだ持ってる
これも意外に高いな
キングコングはさほどでもないのに バイトが作曲だったのか
これでも収入バイト代だけじゃねーだろうなぁ・・・ まぁ、バイト時代に才能発揮しちゃった人はゲーム音楽には多い。
でもそのネームバリューで今でも仕事来るレベルだろうから良いほうだよ。
音楽がメチャクチャよくてもゲームがクソなら話題にもならないからな。 ゲームがクソでも味のある新ステージの曲を聴きたくて耐えるのがモチベだった作品はあった ファミコンリアルタイムは幼稚園生くらいだったな
グラディウスより先に沙羅曼蛇やった
めちゃくちゃ好きだった 23時(海外旅行)まで雑談とゲームする
→邪魔するぞ、Over Watch2。
ttp://iplogger.info/2TU4H7.com >>230
アーケードグラ3自体の評価が言うほど高くない。
同時期のゼクセクスがそれなりにヒットしたしね。 >>237
業務用はとにかくコイン入れてもらわないといけないので露骨に殺しにくる このころのアニメやらゲームやらって
生命体と機械が融合した造形のキャラクター大杉 一面の飛び出してくる牙のサイズを見るに
プレイヤーの戦闘機のサイズは10cmくらいなのかな >>256
東亜プラン系の遊んだ後にグラディウス時代のシューティング遊ぶと
むちゃくちゃ弾に当たりまくる罠が >>260
沙羅曼蛇がグラディウス2の予定だったけど
アイデア盛り過ぎたら別物になった。
ファイナルファイトの開発中のタイトルがストリートファイター2だったのと同じ。 >>49
Power of Angerは名曲
ミキチャンと結婚したい >>244
スキームとかゲームの話は一切聞かないがBGMは古代祐三の傑作だからいまだに色々話題になるのもある KONAMIと言えばやっぱおにぎりやまこ絹代
初代ドラキュラの作曲はすごい
確か短大出たばっかだったんだよな グラディウスつながりでファルシオンってのもあったな >>250
>>252
アーケード版はね…マニア向けすぎたわ
SFCのはヌルゲーマーでも楽しめる家庭用の名作だった >>227
SFC音源って最初の頃は当の任天堂を含めて使いこなせて無くてモッコモコだったのに
グラIIIだけはアーケードに劣らぬ音作りでマジですごいと思った まぁゲームミュージック作家ってのも
身をわきまえた立ち回りってのが大事だよね。
東野美紀とか小倉久佳とか古代祐三は
そこらが完璧だった。
レイストームで頑張りすぎた河本圭代は
変にレコード界から評価されちゃって
苦しんでたね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています