ワイちゃん、源平討魔伝をプレイするも速攻でゲームオーバー [239443392]
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源平討魔伝 昔のゲームはなぜにここまで難しく容赦ないのか
このゲームは1986年にナムコがアーケード(ゲーセンね)向けに開発したアクションゲームである。
ストーリーは源氏に滅ぼされた平氏の平景清が源頼朝公を討つという復讐劇のゲーム。
https://i.imgur.com/9Gq2tSr.jpg
https://i.imgur.com/gIYTOgT.jpg
https://hog.103tommy.com/genpei-tomaden 操作してても全然気持ちよくないんだよね
ふんわりジャンプに空気を切ったかのような撃破音
デカキャラモードは演出重視でもはやゲームに似た何か x68kでやりまくった
買ってくれた父親の判断は正しかった 源平ってゲーセンだとクソゲーだと思ってたわ
X68でやっとルールがわかって楽しめるようになったが笑
100円入れてやるタイプのゲームじゃないなと笑 操作性とか面構成とか色々と独特だけど慣れれば当時のゲームとしては簡単
当時クリア出来たからな >>119
お前に買ってやったのは間違いやった
まさかこんな豚みたいになって独身で
手取り17万円の負け組になるとはな 何を切ろうとすると剣が減るかとか、試さないとわからないからな。 穴に落ちたら地獄っぽい所に落ちるんだけど、
そこで箱を開けて『死』の文字が出たら即ゲームオーバー
(箱は複数あって、開けるまで中身は分からない)
実質、穴に落ちた時点で死んだと思った方がいいが
そこで即死せず、運によるチャンスが与えられる辺りが
慈悲があるようでいて底意地が悪い
ボス戦はキャラでかいが、動きがもっさりしてて迫力が無い
等サイズのままグリグリ動かした方が良かったかも… 子供の頃のワイ、よく忍者龍剣伝クリア出来たなと思う >>72
アケアカで売ってるからスイッチでもPSでも遊べるやん 評価の低いファミコン版のフィールド曲がめっちゃ好き
てか当時の装丁ボードゲーム付きで豪華だったよね >>43
平景清こと藤原悪太郎景清は歌舞伎で有名な奴だぞ 剣を振るタイミングが全然わからなくて秒死だったわ
今ならフロムゲーで鍛えられてるからやれそう >>90
ナムカプでもうやりたいこと全部やりつくしちゃった感があって ファミコン時代のナムコは家庭用移植でも難しさはたいして変わらなかった
アーケードの忠実をひたすら目指してたと思う
コナミのほうが家庭用でのアレンジが遥かに上手い ぼくの知ってるのはコマンド式のRPG
確かどう使うのか分からん折り畳み型の地図と金属製の人形が付属してた 楽なルートがあるからな
同時期のアーケードゲームの中ではぬるい方だよな 足場が下降してるとジャンプ不可
自由落下してるっぽいでかい要石ならともかく、ありえん挙動だわな つーか、ルート設計が悪いよな
分岐後、合流する面クリアしたら勾玉入手、次に分岐して合流したら鏡、次の合流で剣、
みたいにしてほしかったわ >>141
何人かで遊ぶ陣取り合戦ゲームにされてたから 悪七兵衛景清は悪左府頼長・悪源太義平と並ぶ中世三悪(悪いという意味ではない)の一人
割と有名人だよね 剣を〇〇にする奴はカポシっ!
(当時のベーマガ投稿欄より) >>135
カーットシンゾヤー!
キドマジじゃ!キドマジじゃ!
ブーゼンドボジビ! 滅びし平家の恨み忘れたわけではあるまいな ゆけ!頼朝を討て ヒャッヒャッヒャ 婆さんがこんなこと言ってた記憶がある 神ゲーだった 太鼓の達人のARRANGEも良かった 狂ったようにやってたわ 源平は慣性が一切効かないのが肌にあわなかったなぁ
動く足場でも動き続けなきゃいけないという 弁慶はしゃがみからジャンプと剣同時押し
義経はジャンプから剣振り下ろし 弁慶や義経はデザイン凝りまくりなのに頼朝は「教科書そのまま?!」と思った >>37
未来忍者は俺が究極のクソゲー認定してるゲーム。 家の電話(黒電話)の保留音をこれのBGMにしてあるわ >>23
足場が上がってるときにジャンプしてないから、そんな事を言うんだよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています