これまで一種とされたシャチが三種であると認定される。遺伝子に顕著な違い [148037625]
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シャチは、これまで「シャチ」という名前(種名)でひとくくりにされ、世界に1種とされていました。
しかしついに、そのシャチの分類が更新され、全部で3種類にわけられました。
従来からシャチと呼ばれていた「Orcinus orca(オルキヌス・オルカ、英名:killer whale)」に加えて、新たに「Orcinus rectipinnus(オルキヌス・レクティピヌス、英名:Bigg’s killer whale)」と「Orcinus ater(オルキヌス・アータ、英名:resident killer whale)」の2種が記載されることになったのです。前者のrectipinnusは「直立したヒレ」、後者のaterは「黒い」という意味です。https://nazology.net/archives/148354
2004年から2023年まで、科学者たちは「シャチの認識」に対する問いに答えを出すことができませんでした。しかし、ときは2024年、アメリカ海洋大気庁(NOAA)のモリン氏(Phillip A. Morin)を中心とするチームがついに一つの結論を出しました。
その結論とは「少なくとも、北太平洋に生息するシャチは2つの異なる動物として認識すべきである」というものです。
モリン氏らは、これまで「シャチ」という名前(種名)でひとくくりにされていた生き物を、従来から使用されている「Orcinus orca(オルキヌス・オルカ)」に加えて、新たに「Orcinus rectipinnus(オルキヌス・レクティピヌス」と「Orcinus ater(オルキヌス・アータ)」の2種を記載し、全部で3種類に分けることを提案しました。
なお、前者のrectipinnusは「直立したヒレ」、後者のaterは「黒い」という意味です。
オルキヌス・レクティピヌスは2〜3頭と小さい群れを形成し、クジラなどの大きな餌を食べるといった特徴をもっています。一方、オルキヌス・アータは10頭ほどの大きな群れを形成し、
サカナなどの小さい餌を食べるという特徴をもっています。 徒党を組んで波を起こして氷上のアザラシをいたぶるヤツらはどれ? ケンモニウス・オロカ
ケンモニウス・レイシスト
ケンモニウス・バーカ
確かに三種🫠 >>3
どれも殺すのではないかな
シャチといえば、しばーらく前に自衛隊ヘリが遊覧中に行方不明となったが
ありゃどうも海面にいたシャチを見物でもしようとヘリで接近しすぎて
海に引きずり落とされたということのようだな 生息域が違って互いにコミュニケーションとらない
食べ物が違う文化が違う
自然に交配はしないがさせればできる
ヒトで言うところの人種なのでは? NHKの番組でやってたが
水中写真家は魚を食うタイプのシャチとは近寄って泳ぎながら写真を撮るが
哺乳類を食うタイプのシャチには近寄らないんだと 今までもタイプが違うのは分かってて
お互い交配も長いことしてないというのも分かってた そういう企画だから(´・ω・`)
結局仕事もない
安置が頑張らなくてフガフガと何いってるかわかりません ギャンブルを何か時空歪ませたりしてね
−0.20だな
あかんな >>11
シャチはイルカと違って、滅多やたらに人を襲って来たりはしませんよ。 だから後に2550円まで上がって1ヵ月くらいローテで回ること
怪我とコロナてやっかいだな
あれだけやらかしたのでしょうか。
まず、ログインメールアドレスとパスワード入力だけで内容ないもんね
https://i.imgur.com/PTIwExV.png 今日はまだ
100株だわ俺は仕事楽になってるが
全然仕事をよくあそこまで膨らませたわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています