普通のアメリカ人なら1発で読める英文がこちら。英語モメンの挑戦求む [858219337]
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154 警備員[Lv.10][新苗] (アウアウウー Saab-rMLT)[] 2024/05/02(木) 11:07:15.03 ID:DTrvt8xqa
The guy whose actual paid job it is to try to get those in power to think about a higher power got about as ticked off as a polite Southern gentleman of faith is allowed to get.
お前らこの文を帰り読みしないで1発で構造把握出来る?
【外国語】語学力って結局「語彙力」だよな?単語を覚えることが全て [365468774]
https://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1714606336/ むしろアメリカ人なのに英語読めないって障害者かなんかだろ アメリカでこういう冗長な分はそもそもないし嫌われる
アメリカはカエサルの演説のように単純で分かりやすくないとホモ なじみがなさ過ぎてpolite Southern gentlemanすら意味わからん The guy whose actual paid job it is to try to get those in power to think about a higher power
この次からわからん
最初は強調構文でget O to do
までよめて got aboutがどうつながってるのかわからん deepl「権力者に崇高な力について考えさせようとするのが実際の仕事である男が、礼儀正しい南部紳士の信仰心が許されるのと同じくらい腹を立てたのだ。」
どういうこと??? The guy whose actual paid job
ここまでしか無理 TIMEのこれにこの一文ある
記事全体で7分あればネイティブなら読めるらしい
Russell Moore's Message for Christians Who Worship Trump | TIME
https://time.com/5932014/donald-trump-christian-supporters/ as ticked of as a polite Southern gentleman of faith is allowed to get ( ticked off).
関係詞みたいになっている比較文 難しい
政治系のニュースサイトの文書ってほんとムズイ 英語話者は話をちゃんと最後まで聞いてから反論して来るって聞いたことあるけど単純に最後まで聞かないと何言ってるかわからないからなのか? The guy whose actual paid job( to try to get those in power to think about a higher power)
got about as ticked off as a polite Southern gentleman of faith is allowed to get
か
got aboutの主語はthe guyでいいんか? 東大受かる奴とか慶応法受かる奴とかマジでこのレベルの英文1分くらい時間かければ読めるからな
日本の受験英語はかなりレベル高くて良質 アメリカ人だってピンキリだから
普段本読んでる教養層じゃなきゃこんな文読んでも一瞬「え?」ってなるに決まってる まかせろ
こういうのなんならよ
二浪目に、伊藤和夫の英文解釈教室で、ガッツリ鍛えたんで。あのだな
まず、主語、探すやろ。The guyよな。そしたならな
その、動詞、主動詞を、探すんや。
got aboutや。気づくかこれ。 The guy whose actual paid job it is to try to get those in power to think about a higher power got about as ticked off as a polite Southern gentleman of faith is allowed to get.
その男の実際の仕事が力をもっている人々に大きな力について考えさせることであると
しられ、親切な南の信頼がある紳士がチェックをされるのが許されるのと同じようにチェックされる。
??? got aboutではないぞ
about as 〜 as 「だいたい同じくらい〜」
as asってのは正確にピッタリ同じという意味だから
少しでも違うならaboutとかalmost exactlyとかをいれる必要があるんや >>34
got about の前にthat がついてないとおかしくない
強調構文でしょこれ The guy (whose actual paid job it is to try to get those in power to think about a higher power)
got about as ticked off as
(a polite Southern gentleman of faith is allowed to get.) actual paid job と it is to try との間に、おなじみの関係代名詞thatが省略されてることを
秒で嗅ぎ分けろよ。 The guy whose actual paid job it is to try to get those in power to think about a higher power got about as ticked off as a polite Southern gentleman of faith is allowed to get.
その男の実際の仕事が力をもっている人々に大きな力について考えさせることであると、親切な南の信頼がある紳士がおこるのと同じくらいおこった? >>42
おまえが、世界人類80億人中、恥知らず第一位。 英語圏に生まれてればこの世のほとんどの文献にアクセス出来たのに
なんでジャップ原語という糞ローカル地帯に生まれてしまったのか
悔しくて悔しくて仕方がないし英語勉強する気もない 権力のある人により高い権力について考えされる事を生業とする男は信仰深い南部の紳士とほぼ同じくらい苛立っていた got は「got ticked off」というのが元の形
要するにgot angry
その過去分詞の動詞句がas asで囲われて原級比較になり
さらに「だいたい」という意味のaboutがついて
got about as ticked off as 〜 「〜とだいたい同じくらいおこ」 あのだな
ID:19PwozXk0
こいつが、このスレで、一番詳しく、一番正しい。
をれも東大理科一類だが
受験勉強したの一年間だけで
付け焼き刃で、受かったわけな。半可通なのよ。しかし
不可通ではねえのな、おまえらとは、ちがうのそこ。 お前らまさか英字新聞とか読めないのか?
その職務が権力者に高次の力を考えさせることである男性は、礼儀正しい南部の紳士で信仰心のある人が許される範囲で、かなり怒った。
じゃない?たぶん WSJとか読めないの?
どうやって情報仕入れてるの?
ヤフーニュース? 更なる権力を目論み、それらを自らの手中に入れようとするのが実質的な仕事であるその男は信仰心のある礼儀正しい南方の紳士が許容されている程度の怒りを抱いた
多分間違ってる でもこれネイティブは聴覚ベースでよく意味わかるな
どういう原理で一発で構造把握できるんだろ ああthe guy でgot が動詞でいいんだな
わかりにくいなぁ
it is は強調構文が入り込んでいるのか? >>52
話すときは意味の塊で一息つくから、むしろ分かりやすくなるよ 元スレのクソ誤訳まんID:kRvwGCJu0面白かったなあ
主語すら取れてねえの 知恵袋だとこの文を正確な品詞分解する奴がわらわら湧いてきてたからやっぱあっちのほうが知的水準上だな itが入るとことa polite Southern gentlemenが現地の文化的背景知らないとムズイと思う 実際の仕事が力をもっている人々に大きな力について考えさせることである男は
親切な南の信頼がある紳士がおこるのと許されているのと同じく程度おこった >>53
it is o to do
の形式主語の構文だよ あのだな
強調構文、と誤解する場合、
it is to tryのitは、the guyなのな。そうじゃねえもん。このitは、actual paid jobな。こういうのが正確だと
とれるお、部分点。 こーゆーのは気取った記事の気取った記者が
気取って書いたものだから読めなくても凹まんでいい
ネイティブでも読みにくい 力をもっている人々により大きな力について考えさせることが仕事であるその男は
親切な南の信頼がある紳士が怒るのを許されているのと同じくらいの程度で怒った。
これでええか? こんな話し方してるノータリン白痴バカはただただ嫌われるスノッブそのものだけど
ボンクラノータリン白痴バカってなんの役にも立たない「くだらねえスレ」立てるの好きだなぁ
いわばまさにガイジですそれ 笑 >>49
こいつがたぶん、
訳した中では、このスレのナンバーワンやろ、いまんとこ。 これネイティブでも読み辛いんじゃないの
全然句読点使わない日本語みたいな感じ actualはなぜ入る?
建前的な仕事はこれだけど~みたいな文脈があるのか?
paidはなぜ入る?
無償か有償かわざわざ書く必要あったのか?
whose~it isの部分、itの省略って文法的にダメなんだっけ?
powerに不定冠詞付いてるけど力って意味でも付くの? 関係詞がここまでだから~こっからが動詞やな!
って思ってたら最後に急に動詞が入ってきて叙述トリック食らったみたいになって文章が飛んだ >>70
いうてもセンター9割やさかいにな。ふだんの口調が、それまるだしだとだな
とっつきにくいしつきあいづらいんよ。 >>34 伊藤和夫の英文解釈教室
オレも鍛えられたが数十年経って錆びついた www
最高潮の時は、駿台模試で英語上位20番以内に名前掲載されたけど。 >>77
おみごと。をれの、最高は、国語の868位一回だけだから。判定も
C判定が、さいごのさいごに一度だけ、出た。それで受かった。 駅弁大の二次の英語ってこれよりちょっと読みやすい程度には骨太で気合い入った文章読ませるけど、あれマジで合格者含むほとんどの受験者は全く読めてないんだってな
100点満点換算で10点取れるか20点取れるかみたいな無意味な争いになってるとか >>78
でも、東大受かったんだからすごいじゃん。
俺は地方駅弁医学部狙いで宅浪だったから、
東大模試とかを、暇つぶしに片端から受けてただけだったわ。 >>42
おまえ
天皇ごっこしてるよな。それでいて
戦争好き。 >>79
金沢、新潟、静岡、学芸あたりの文系学部合格者がなんで明治政経あたりの併願にほぼ皆失敗してるのか不思議で仕方なかったけどよくわかった
単純にセンター対策に囚われたせいで二次力全くない状態で本番迎えてるんだな 自分がわからないから文章が悪い、みたいなこという人おるけどいくらなんでも傲慢すぎん?
政治家か? いやをれさこれさ
読む文章の数こなしてないんで
土木関係かなと、まず、おもったのよ。
このpowerって権力やろ。それが一発で察することができるほど英文に親しんでるやつが
文系の資格がある。をれ理系。 >>1
それら「権力の座にある人々に、より高い力について考えさせようとすることを実際の職業としているその男は、つつましい信心を持った南部の紳士にふさわしい態度でムッとしてみせた」 >>84
サンクス、これぐらいのオパイって良いね。
英語は現役の時は副詞・形容詞の区別も知らないほどアホだったが、
駿台の教科書のおかげで半年ぐらいで一番得意科目になったわ。
・・・アメリカンが文法なんて考えずに話してるんだから
日本人もそれで良いだろって謎理論でさぼりまくってた www >>1
1行目のジョブの後ろのイットは要らなくね? 何となく言わんとしてる事は分かるが意味不明のワードサラダ
whose jobのあとのitとか意味不明(´・ω・`) >権力の座にある人々に、より高い力について考えさせようとすることを実際の職業としている
この、職業の、具体的肩書き、なんなんやろねwww T h e g u y / whose actual paid job/ it is /to try to get those in power, to think about a higher power // g o t (about) as ticked off as a polite Southern gentleman of faith is allowed to get.
か?(´・ω・`)
it が非人称で(関係詞節に入る前の形は it is his actual paid job to...) >>94
The guy whose actual paid job is to try to get those in power to think about a higher power でいいとおもう
けどまぁ格式ばったいいかたにしたかったんじゃねえのかな https://i.imgur.com/SKzOQq7.jpeg
この文は比較的複雑な構造を持つので、主要な構成要素に分けてSVO(主語-動詞-目的語)構造で説明します。
1. **主語**: "The guy whose actual paid job it is to try to get those in power to think about a higher power"
- この文では、"The guy"が主語です。"whose"を使った関係代名詞節が付加されており、その人の具体的な職務内容を詳しく説明しています。
2. **動詞**: "got"
- "got"は文の主動詞で、過去形です。
3. **補語**: "about as ticked off as a polite Southern gentleman of faith is allowed to get"
- ここでは、「どれほど怒ったか」を表す比較級の形式で補語が提供されています。"as ... as"構造を使っています。
4. **関係代名詞節**: "whose actual paid job it is to try to get those in power to think about a higher power"
- この節は"the guy"を修飾しており、彼の職務が何であるかを説明しています。"to try to get those in power to think about a higher power"は不定詞の目的節で、「権力を持つ人々に高い力について考えさせようとすること」という目的を表しています。
5. **比較級節**: "as a polite Southern gentleman of faith is allowed to get"
- この比較級節は"ticked off"の程度を説明しています。具体的には、礼儀正しい南部の信仰深い紳士がどれくらいの怒りを表現できるか、という範囲内であることを示しています。
このように分析することで、文がどのように構築されているか、そして各部分がどのように連動しているかが理解できます。 マダムウェブの予告で主人公が言った
“He was in the Amazon with my mom when she was researching spiders right before she died.”
はアメリカ人も「何言ってんだこいつ」ってなってめちゃくちゃミームとして流行った
アメリカ人のツボはわかるようでわからないが >>98
それはあれなんじゃね。英文て
主語があたまでっかちで動詞部が貧弱、を、ひどく嫌うのよな。 >>100
母が死ぬ直前、蜘蛛の研究をしている母と彼はアマゾンで共にいた 普通の文なら読めても複文とかになると一気に理解できなくなるよね外国語 whoseの属格的クローズに形式主語なんて置くのなんて見たことねぇな
古語英語とかの名残なのか?
普通に考えりゃアウトだろ(´・ω・`) 礼儀正しく信心ある南部のジェントルメンに許される範囲の怒りてどんなんだろ
銃ぶっ放すくらいは許されるのかな 権力者に全能の存在について考えさせることが実際の仕事であるその紳士は、礼儀正しい敬虔な南部の紳士が許される範囲内で、かなり怒っていた こういうのは大体翻訳してもその日本文自体よく判らなくて「ほ〜ん」てなるだけ 嫌儲で英語マウントしてるカスは死ねよ
+に戻れ
巣に変えれ 国文科にはさっぱりわからんがここってホントに賢い奴いるよねたまにホントたまにだけど
なんでそんな賢い奴が連休初日にこんなとこいるのか謎なんだが >>108
このひとは、後出しだけに、めちゃくちゃなるほどだがよ
higher powerで全能でええんや
highestやないんや
このあたりがさ。日米の、グレーゾーンなわけやな。 礼儀正しいジェントルマンって礼儀正しくないジェントルマンってなんだよ >>47 ここだよ
メインの動詞が普段見慣れないものになってる
こんなん怒ってるで使うか
heat up とかしか使わんだろ
ワッフル屋で殺しあってるようなアメ公は To try to get those...to think about higher power is his actual paid job
のhis が関係代名詞whoseになって頭に出てくると
whose actual paid job it is to try...になってitが挿入される感じか? The guy whose actual paid job it is to try to get those in power to think about a higher power got about as ticked off as a polite Southern gentleman of faith is allowed to get.
権力を持っている人達により強い権力を持つことを考えさせようとすることで飯を食ってる人は
信仰心を持つことを許可されている礼儀正しい南部紳士と同じくらい腹を立てている
意味不明 >>24
英語はSVOだからね
東アジア語は遮るように喋ってもだいたい伝わるので
中国人同士の会話は喧嘩してるみたいに聞こえるとか まぁtimeの記者って難しい英文を書けることが教養と思ってる奴らだからね 南の信頼がある紳士←このふわっとっした婉曲な言い方
直接的に誰なんだよ
トランプとかだったら笑うぞつうか嫌味だろ みんなitが引っ掛かるんだろ
それ以外は嫌儲レベルなら読める
it is his actual paid job to...
「to以下をする事が彼の仕事である」
これが主語the guyの関係節に入って
the guy whose actual paid job it is to...
「to 以下が仕事であるところの男」
これが主語
あとは難しくない
さっき非人称って言っちゃったけど上の方で正しく形式主語と指摘されてるね(´・ω・`) >>118
理屈的にはそうだけど
itはいらんだろっておもうわ
主語は
The guy(whose actual paid job is to try to get those in power to think about a higher power)
でいいとおもうけど、( whose actual job it is)にしたほうがかっこよくみえるんじゃねえのかな
しらんけど こんなんネイティブはすぐわかるんだろうな……とか思ってコンプレックスに
苛まれながら考えるだけ時間のむだ allowed to getはallowed to get (ticked off)の方か actualやpaidは皮肉みたいなもんだろうな
そのジョブの内容の陳腐さ強調したくて強調構文とかのitとかもつけてるんだと思うが
いわばまさに口癖のアイツみたいに書いたやつの頭の悪さが滲み出てる(´・ω・`) >>125
itが省略されてたらみんなこんなに悩まなかったはず ticked offなんていわずにpissed offにすれば意味がわかったわ >>112 違う tick offに as asが絡んでる
ワケわからん迷路みたいな構造でやられる
普段使わねえ動詞表現に普段使わねえ比較表現
死ねよ
あとhigher power
富野のアニメじゃねえんだぞ 全角岩手ってやっぱり頭いいんだなっておもったわ
単にかぶと虫くさいおっさんだとおもったけれど >>132 字面からしょんべん投げ捨てるみたいなんだけど >>130
省略っていうか
itがないと違う構文になる >>125 違う tick offに as asが絡んでる
ワケわからん迷路みたいな構造でやられる
普段使わねえ動詞表現に普段使わねえ比較表現
死ねよ
あとhigher power
富野のアニメじゃねえんだぞ >>100
これはあれ、あまりにあからさまな説明セリフという事でバズったの。ヒロインを殺そうとつきまとう正体不明の謎の男が現れるんだけど、
ヒロインがあっさり「あいつは私のママが蜘蛛の調査のためにアマゾンにいたとき一緒にいたの」と一行のセリフですべてを説明
しかし、日本のドラマや映画はこういう説明セリフ満載だし、こういうのじゃないとわからないと言い出す客も多いからアメリカ人がなぜツボったかは伝わりにくいのかも >>119
生真面目なアドバイザーしてる人が
品性保てるギリギリの怒り方をしてるんでしょ ああ複合関係詞っていえばいいのか
わかりにくいなぁ コラムの書き方ってなんで日米でこんな違うんだろう
日本人が日本のオピニオン誌や新聞社説でこんなノムリッシュっぽい書き方したらぶっ叩かれるし、単なるバカな記者として評判落とすだけだろうに 翻訳しても頭に入ってこない
なんの意味があるんだこれは >>126
元の文、というと語弊があるが、
his actual paid job is to try to...
がそのまま関係節化したらitは入らんけど、元がto try to... is his jobだとitが入る
意味的には大差ないけどニュアンスが違うというか「その男の仕事は〇〇することなんだけど…」じゃなくて「〇〇することこそが彼の仕事である、そういう男が…」という感じじゃないかな >>142
南部の信仰心を持つ礼儀正しい紳士がキレるくらいってことは
めちゃくちゃきれてんでしょ
たぶん 返りよみ
think about
got about
as ticked
as a polite
同一表現くりかえし
忌避される
off as
助詞2連続 >>142
ポレポレ英文読解の例文とかに近い
「正解の日本語訳すら何言いたいのかドンピシャで伝わってこねえよ」感が
伊藤和夫の英文解釈教室なんて和訳が日本語になってないときすらあったからな >>143
なんとなくニュアンスは理解した
いまの時代に形式守護使った文章を書く人とか学校の教科書くらいでしかみないから
格式ばったいいかたなんだろうなってのはわかる 最近ようやく英語に慣れてきたから一発で構造は分かったけど日本語にしても何言ってるかよく分からん文章だわ >>18
これ文の頭に it's not surprising thatが付いているんだな
「権力を持つ人々に対してより崇高な使命について考えさせることを生業とする男(神学者)がこの状況に(南部の紳士として許されるやり方でではあるが)苛立つのは驚くべきことではない」
くらいだな >>142
>>18
反トランプの牧師だか神父の話だから神父でも怒るぐらいトランプはクソだよってことじゃないの
>>108がわかりやすい訳だと思う やっぱりトランプで草w
あいつにこんな婉曲表現で擬古文みたいなの
書いてどうすんの
ウクライナイスラエル戦争でエスタブリッシュメントも餓鬼みたいなのが
バレてるのに >>15
googleの日本語訳もちゃんとしてたよ
すごいね
ちなみに仏独にしてもらった
itのくだり分かりやすくて笑うわ(´・ω・`)
Le gars dont le véritable travail rémunéré consiste à essayer d’amener ceux qui sont au pouvoir à réfléchir à une puissance supérieure s’est montré aussi énervé qu’un gentleman poli et croyant du Sud est autorisé à l’être.
Der Typ, dessen eigentlich bezahlter Job darin besteht, die Machthaber dazu zu bringen, über eine höhere Macht nachzudenken, war so verärgert, wie es ein höflicher gläubiger Gentleman aus dem Süden nur sein kann. トランプが支持者を焚き付けて議会を襲撃させた事件は
温厚なキリスト教信者でもさすがに怒るわってことを言いたいんだな 190. 名無しオレ的ゲーム速報さん
2024年02月09日 16:23
33歳のオバサンに発情する、童貞の チー牛&コドオジたちwwwwwwwwwwww
チー牛連呼の裸眼チョン猿片親ゴミ餓鬼を殺処分しろ これもうどれだけ分かりにくい文章書けるかのコンテント作品だろ 文脈がないと英語だろうが日本語だろうが読みづらい文章持ってくんなよ ここだけ恣意的に抜き出すからわかりにくい、読みにくい文章になるんであって、元の文章を段落丸ごと見ればそんなにわかりにくくない
「ここ数年は神のロビイストにとって居心地の悪い時期だった。たくさんの神の代理人と称する人たちがたくさんの論争的議題を持ってワシントン(=国会議事堂)の廊下を押し合いへし合いしていた。
しばしば彼らのやり方はキリスト教の教義「汝の隣人を愛せ」とは相容れないものに見えた。だから1月6日の事件(トランプ支持者の国会議事堂襲撃)のあとで、権力の座にある人々により高い力について考えさせようとすることを実際の職業にしているその男が、
つつましく信仰を持った南部の紳士にふさわしい範囲内で立腹を示したのは、それほど不思議ではないかもしれない。」 要はこの文の読みにくさって
got about as ticked off as a polite Southern gentleman of faith is allowed to get.
・get ticked off というイディオムの馴染みのなさ
・そのticked offというのを比較の対象にして比較文を作るという若干応用っぽい文法
でしょ 彼の仕事はナンタラすること、という構文は主語のほうが述語より小さいから安定していで好ましい。イットなんか入れずにそのまま名詞的不定詞を続けるのがベストに思えるんよな。だからイットがひいると 黒人ですら英語話せたり読めたりするのにホント日本人って情けないよ 賢い人来たから私はお風呂でも沸かそう
ω・`)ノシ TIMEは修飾が大量にまとわりついた遠回しな表現を格調高いと思ってるタイプが好き好んで購読する雑誌だから結構読みづらいよ
日本だとエコノミストと並んでなぜか英語学習者がやたら購読したがるけど >>39
それthat it is にはならず
that isになる
thatを省略したのに、物足りなくなってitを追加するお間抜け英語だね whose actual paid job it is でなんでitが付くんやって話だけど、「彼の実際の職業は〜」という文じゃなくって「まさに〜を実際の職業としている」という文なんよな
「まさに権力の座にいる人々により高い力を考えさせようとする事こそ実際の職業であるその男は」と訳したほうがよかったかも >>159
難文は前後の文脈で理解するよな
わざわざ読みにくい部分だけ切り出してスレ立てするのは英語を読み慣れていなくてすぐ行き詰まる人っぽいね
だってそんなんにいちいち引っかかるより、文全体の概要把握の方が優先だもんな >>161続き
イットが入ると不自然で不要なものと感じる >>166
あんま文法説明になってないね
まあ言語なんて感覚的に言い回しを使うもんだから
文法的に違和感あってもが感覚的に意味が通じれば
ネイティブでも平気でブロークンに見える表現を使うものだろうけど
論文に比べて新聞や雑誌はどうでもいい事をわざわざわかりにくい言い回しで書いてネイティブの関心を惹くところがあるよね
(一つの対象の呼び名を毎回変える流儀とか気狂いじみてると思う) >>154 じゃあそう書けよw
と言いたい
一発だろ舐めてんのか こんだけ婉曲な部分抜き出しといて
トランプがツイッターで煽ったら南軍旗持った暴徒が
議会に突入したので
(トランプ共鳴者の多い)南部の福音派でも許せないと思った
(まるでムッソリーニ黒シャツのローマ進軍)
こう書けよ一発だろ あいぽんのかな漢字変換も、英語独特のクソな習慣が日本語変換に影響していてほんとため息が出るわ
日本人の感覚だと、砂糖という単語を使った直後は、変換候補先頭が砂糖で以下、佐藤、左党、予測変換で茶道とか出る事を期待する
あいぽんのかな漢字変換だと、砂糖という単語を使った直後は、変換候補に砂糖が出なくなって、存在しない漢字の組み合わせの茶都うとか茶と鵜とか、絵文字×20個とか平気で出してくる
あれ、日本人のかな漢字変換の効率を下げるためにわざと狂った動きさせているんじゃないかと思うくらい酷い あいぽんでもう一つ許せないのは、
自動補完とか句読点補完をオフしていても
変換確定すると読点「、」を勝手に挟んだり
日本語ですらない英語の文末のピリオド「.」を追加するクソバグ仕様 こんなの読めたところで会話には全然関係ないからな
こんな言葉を日常会話で使う人間いないから 内容の文が意味が分からなすぎる
日本語でもこういう意味不明な表現の文章ってあるか? >>17
俺もそこで区切った
そして意味はわからん >>159
いや、大して助けにならん
なんでこんな持って回った異様な言い方するんだろ >>176
でもウンコみたいなコミュニティカレッジ出てウンコみたいな仕事してるネイティブでも文構造は瞬時に把握できると思うとやるせない >>176
文法通り英語を読むということを怠って、無意味として、一つ覚えで会話、会話って、会話で何やるんだ? >>180
は?そんな言うたら日本だってそうやろ
おまえら馬鹿にしてるような普段はヒカルとか朝倉未来とかブレイキングダウンとか見てるような層の
半グレDQN馬鹿日本人でも
大江健三郎の本読んだり、太宰の難しい言い回りの文構造ぐらい把握できて当たり前なんだから >>180
それ名目だけの学歴の話ではなくて
理解度の違いやん
コミュニティカレッジといえども中学数学がわからずに何年も暴れようなのは普通は居ない >>181
例えば小学校も行かないでグレてストリートで屯してる黒人達はアメリカに一杯いるわけだ
そんな奴らはTIMEなんて読めないし、難しい英語のスペルも分からない
だけど会話して生きていける
それが全てだろ。言語の本質はそれがすべて >>181
例えば小学校も行かないでグレてストリートで屯してる黒人達はアメリカに一杯いるわけだ
そんな奴らはTIMEなんて読めないし、難しい英語のスペルも分からない
だけど会話して生きていける
それが全てだろ。言語の本質はそれがすべて 翻訳してジャップ語見ても意味不明だが
>権力者たちにより高い権力について考えさせるのが実際の有給の仕事であるこの男は、
>礼儀正しい信仰を持つ南部の紳士が許されるのと同じくらい腹を立てた。 俺らがクッソ頑張って意識高く持って得たくてしょうがなく思ってるその仕事な、
あいつらなら普通になってるやつ
みたいな感じかな この文って
古めかしい硬い言い回しだから無教養なネイティブには読めない
という種類の文じゃ無いと思うぞ
このitの部分(分裂文)とか、比較の使い方と
「こういうのが生の英語かー」と英語のセンスを磨くのに良い類の文だろう >>189
意味ねえよ。黒人のラップ聴いてるほうが全然勉強になるわい 文の作りとしては
「安倍晋三…日本の憲政史上最も長く勤め上げた偉大なる総理大臣にして森羅万象を司る真実と虚偽の落し子、光と闇を内包し最強に見える人類にして最も神に近かった存在…でも死んだ」
みたいな感じか The guy whose actual paid job trying to get those in power to think about a higher power got ticked off as a polite Southern gentleman of faith is allowed to get.
これじゃ駄目なん? I am kicked off. ワイはムカっとしている
I got kicked off. ワイはムカっとした
S is allowed to get (kicked off) ←比較なので省略
it is his actual paid job <to try to get those in power to think about a higher power>
<>が最初のitを表している
his はthe guy の事 >>191
いや、これは普通にちゃんと日本語の文法の文章通りに→で流し読み準に文が掛かってて、読解可能じゃん
>>1の英文はひどすぎて、こんな回りくどい意味不明な文章まじでネイティブでも意味不明だと思うぞ 肉体を蔑視して高しとするは宗教家の通弊なるが、文学芸術の玩賞家にすら斯る人々のあるは没分暁の至りにて、肉体のみ拘泥して精神を顧みざるの愚と相去る遠からず、恋愛を描いて、稍肉感的たるは当然にして、幽霊の恋か、神仏の恋ならばいざ知らず、四肢五体を具備せる人間異性間の愛情の一分の肉体趣味を交ゆるは否むべからず、大詩人大小説家が美人を描くや、読者想像裏に生けるが如くあらはれ、五官を攪乱せしめんとする也。
日本語の文章で例えるならこんな感じ
意味不明 >>189 アホかトランプがツイッターで支持者煽ったら
トランプ支持者の多い南部のキリスト教職者でも
ついて行けないとキレた
これを貴族風に「巷では〜」「いや剣呑ですなw」みたいな
他人事文だぞ
敵陣営の仲間割れをネトウヨみたいにいやみったらしく書いてる駄文 「だから元ソ連の東欧でも嫌われる、プーチンが何をしたかったか
わからない」
よく見るだろ糞文 これ一文じゃ成り立たない英文だろ
前読まんと意味わからん
gotが過去形だからThe guyに対する述語なんだろうとはようやくわかるが
間に挟まってる、力持ちのやつに上には上がいることをわからせることが実際の雇われ仕事であるこの男って
想像つくか
そいつが信念を持った南部紳士に許されるのと同様に怒ってみせたってことらしいが
南部紳士はいつでも怒っていい人たちなの?
そんな文化知らんわ >>196
擬古文っぽいのもちょっと違うと思う
中上健次の小説とか小林秀雄の評論文の「お前いい加減にしろよ」感が近いのでは この英文は構造は単純だぞ
主語The guy (に関係詞whose節による後置修飾がされている)
動詞got ticked off(ticked offが比較対象となってasの比較構文になっている)
これの構造がとれないネイティブなんてまずいないよ こういう悪文ばっか読んでたら
そら英語なんて身につくわけないわな
馬鹿でしょ 男いてさ~
あ、そいつの有給の仕事・・・
それは何か考えさせることなんすよ
んでその男がムカついたそうっす
普段怒んない人と同じくらい
流れとしてはこんなんか
前から処理してけば構造そのものは別に難しくはない
意味は文脈分からんとキツイ >>195
whoseをwho hasに訂正してもactual paid jobとit is to try~が繋がらなくなるか
確かに変な文章だ
got about as ticked off as~とgot tricked off as~では何か違いは出るかな? まずticked off で怒りを表現するアメ公が
time誌以外の現実に居てたまるか 日本語に訳すと迂遠な文章になるから悪文とか言ってるやつはバカなのかなと思う と思ってyoutube検索したら
アメリカのおっさんが「娘が総菜パン焼いてラッピングしてパパは食べるな
とメモ書きしてある、ここ俺の家だ」と切れ散らかしていてワロタw
ticked off シリーズで動画上げてて草w アメリカ住みだけど普通に分かるわ
TOEICとかよりこういう文読ませた方がそいつの英語力がわかると思う ここ一年くらいの自動翻訳って当たり前のように文脈を読んで「意訳」してくるから怖いよな 野郎がハイハーと言い紳士から力ずくでチケットゲット 竹岡の英語解説聞いてると英語の勉強する気力が失われる
『例えば「寛容の態度を養う」を英訳しろと言われたら受験エリートはcultivate tolerance attitudeとかやるけど、それはネイティブからしたら0点の本当に酷いハチャメチャな英語。コロケーションで覚えないとなんの意味も無い』
いや、マジで一体コロケーション何万パターン覚えなきゃいけないんだよと >>68
単なるSVO
主語か滅茶苦茶長大というだけだしこういう長大な主語は英語では頻繁にある あとa higher powerて神なんだよ
自動翻訳に放り込んでもなかなかそう訳してくれんけど 越前敏弥の日本人なら必ず誤訳する英文にでてきそうな文 ケンモメンって普段は「教養ガー」ってスノッブ思考丸出しなのに
Timeの英文を読めずに「これは悪文だ!ネイティブはこんな言い回しはしない!」とか発狂しちゃうのね
底が知れるわね 酷い文なのは間違いないし
そもそもタイムズなんて一週間か一ヶ月に一回は刊行される糞本に高い英語の質を求めるのは無学な馬鹿だけ
サンデルのWhat's the right thing to doとかの方が遥かにマシ
サンテル嫌いだけど
後は月刊誌とかでもphilosophy nowとかの方がかなり洗練された英語だな(´・ω・`) >>231
ギャグ以外の何でもないよなwwww
すげえよケンモメン。「そりゃネイティヴの書いたネイティヴの読む文章だもん、難しいよな…」じゃなくて「冗長で酷い文章、書いたやつは馬鹿」だもんwwww むずかしいな
whose actual paid job is
でよくてitいらねえじゃんってなるし
get those in power to think
はtoいらねえじゃんってなるし
さいごのto getも冗長じゃねってなる >>232
TimesとTIMEの区別もつかない馬鹿ですと自己紹介しなくても 面倒くさいから、まずDeepLかGoogle翻訳にぶち込む 構造は
The guy is allowed to get. >>234
get 人 to doだからそれはいるとハッキリ分かる >>239
get you back とか普通に言うし別にいらないよ
構文としてはlet's go (let us go)と同じ >>243
え、なんで自演?って思ったがアンカーつけ間違えたのかすまんな
>>242は>>241へのレスよ 約款呼んだら書いてあることイミフだろ
それと同じだから気にすんな
上級ビジネスで抜け穴探ししたい奴だけ必死になれ
理解できたらバカらしくなる >>247
いや
構造自体は一発でわかるんだが直訳しても意味がわからんっちゅう文なんや
前がわかれば意訳できるんだが >>116
強調してるだけじゃねーの?
エセ紳士との対比もあるだろうけど。 米大統領がツイッターでアノニマスを焚き付けたら
集まって米議会に突入して死人まで出た
選挙戦のさなかに
「内戦かよ・・・」と言いたくないし
直接描写で描くとアフリカの国みたいな雑さなので
アメリカはスマートな民主主義であるべきという
眉を顰める読者向けの描写・・・
いやjfk暗殺やらウォーターゲートやらそんな国じゃないのは
time以外は知ってるしw
ニクソンの録音テープとかこの雑誌どんなふうに描くんだ この雑誌他人事感が凄い
投資チャートみながらみたいな
アエラとかよりひどい ネトウヨなのか知らんが
「皆そう言ってる」とか「右でも左でもないふつうの英米人」みたいな
前提なのよな I think that that that that that boy wrote is wrong. 普通にこの記事を最初から読んでればこの記事が神学者についての記事だから「the guy whose actual paid job it is to try to get those in power to think about a higher power」の部分が神学者を意味していて「So perhaps it’s not surprising that」節内の主語であることがすぐに理解できたはずだと思う
一部だけ切り抜いて提示されてることが難易度を上げてるだけ >>254
これはもう普通に構造把握できるようになった 使える英語ってのはこうなんだよ
仕方ないね
アイドルの英語バージョンを完璧に歌いこなすJKを披露する時が来たようだ
https://youtube.com/shorts/2ntPbn-wa3Q?si=jmJxYpC3Gidkp3bN ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています