『金田一少年の事件簿』・『サイコメトラーEIJI』・『GetBackers-奪還屋-』などを手掛けた天樹征丸先生、なかよしで連載開始 [303493227]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>2
なかよし編集部
@nakayosi_manga
\超大型新連載スタート/
MANGAオーディション?樹林伸プロデュース?から誕生した漫画「ギフテッド」が満を持して新連載スタート???
大ヒット原作者・天樹征丸(樹林伸)の原作をオーディション優勝者の雨宮理真が美麗な絵でマンガ化!
若き警察官?秘密を持つ高校生のバディミステリー? ここから読める
なかよし編集部
@nakayosi_manga
MANGAオーディション
?樹林伸プロデュース?
三次審査は1話ネームと10Pの原稿?
??雨宮理真さん
https://illust.daysneo.com/sp/works/4e4d4374ac33ddd5979df895d839a128.html 綾峰欄人が好きだったがあの人鬱になってから何してるの? これは流行る
というかあえてりぼんでやることで流行らせる 樹林伸
主な作品
漫画原作
※太字はテレビドラマやアニメなどの映像化がされた作品。
天樹征丸名義
金田一少年の事件簿(漫画:さとうふみや、週刊少年マガジン、不定期連載、1995年第19回講談社漫画賞少年部門)
FILEシリーズ(原案、全27巻)、Caseシリーズ(全10巻)、Short Fileシリーズ(全6巻)、Akechi Fileシリーズ(全2巻)、第II期新シリーズ(全14巻)[10]、20周年記念シリーズ(全5巻)、小説(全8巻)
金田一37歳の事件簿(漫画:さとうふみや、イブニング、既刊11巻)
探偵学園Q[11](漫画:さとうふみや、週刊少年マガジン、全22巻)
リモート(漫画:こしばてつや、週刊ヤングマガジン、全10巻)
零 影巫女(漫画:hakus、マンガボックス、全7巻)
Yの箱船(漫画:石蕗永地、コロコロアニキ、全5巻)
安童夕馬名義
サイコメトラーEIJI(漫画:朝基まさし、週刊少年マガジン、全25巻)
サイコメトラー(漫画:朝基まさし、週刊ヤングマガジン、既刊15巻、一時休載)※「サイコメトラーEIJI」の続編
でぶせん(漫画:朝基まさし、週刊ヤングマガジン連載、全9巻)※「サイコメトラー」に登場する人物のスピンオフ作品
東京エイティーズ(漫画:大石知征、ビッグコミックスピリッツ、全11巻)
クニミツの政 (漫画:朝基まさし、週刊少年マガジン、全27巻 2003年(第27回)講談社漫画賞少年部門受賞
シバトラ(漫画:朝基まさし、週刊少年マガジン、全15巻)
探偵犬シャードック(漫画:佐藤友生、週刊少年マガジン、既刊7巻、休載中)
新宿D×D(漫画:彭傑、マンガボックス、全5巻)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A8%B9%E6%9E%97%E4%BC%B8 青樹佑夜名義
GetBackers-奪還屋-(漫画:綾峰欄人、週刊少年マガジン、全39巻)
鬼若と牛若 Edge of the World(漫画:綾峰欄人、週刊少年マガジン、休載中)
亜樹直名義
サイコドクター(漫画:的場健、モーニング、全8巻)
サイコドクター楷恭介(漫画:オキモト・シュウ、モーニング、全4巻)
神の雫(漫画:オキモト・シュウ、モーニング、全44巻)
マリアージュ ?神の雫 最終章?(漫画:オキモト・シュウ、モーニング、全26巻)
学校の怖い噂(漫画:ひきた美幸、週刊少年マガジン、全5巻)
怪盗ルヴァン(漫画:オキモト・シュウ、モーニング)
有森丈時名義
アソボット戦記五九(漫画:葵ろむ、週刊少年マガジン→マガジンSPECIAL、全7巻)
スノードルフィン(漫画:大石知哉、週刊少年マガジン、全4巻)
伊賀大晃名義
エリアの騎士(漫画:月山可也、週刊少年マガジン連載、全57巻)
神さまの恋人(漫画:月山可也、週刊ヤングマガジン連載)
iコンタクト(漫画:月山可也、週刊少年マガジン連載) 龍門諒名義
BLOODY MONDAY(漫画:恵広史、週刊少年マガジン、1st Season(無印) 全11巻、2nd Season 全8巻、ラストシーズン 全4巻)
樹林伸名義
金田一少年の事件簿(漫画:さとうふみや、週刊少年マガジン、不定期連載)
FILEシリーズ(原案、編集)[10]
風と雷(漫画:星野泰視、モーニング、短期集中連載、全1巻)
その他
天樹征丸・樹林伸名義
ピッキングトリオの事件簿(テレビドラマ、原作・脚本)
天樹征丸名義
金田一少年の事件簿 香港九龍財宝殺人事件(テレビドラマ、原作・脚本)
金田一少年の事件簿 獄門塾殺人事件(テレビドラマ、原作・脚本)
金田一くんの冒険(講談社青い鳥文庫)
東京ゲンジ物語(講談社、小説)
後に漫画化。
作:沢田翔、ケータイ★まんが王国、未単行本化。
作:尾崎南、マンガボックス、全5巻
青樹佑夜名義
サイコバスターズ(講談社、ライトノベル)
後に漫画化。作:奈央晃徳、マガジンSPECIAL連載、全7巻。 樹林伸名義
リインカーネイション 恋愛輪廻(光文社、小説)
ビット・トレーダー(幻冬舎、小説)
「でっけえ歌舞伎」入門 マンガの目で見た市川海老蔵(講談社、ドキュメント本)
クラウド(幻冬舎、小説)
陽の鳥(講談社、小説)
5分の1の悪霊?THE HUNTER?(ティー ワイ エンタテインメント、企画・作詞・総合プロデュース)
HERO(テレビドラマ、企画協力)
石川五右衛門(主演:市川海老蔵、新作歌舞伎、脚本/ テレビドラマ、原作・脚本、2016年 テレビ東京[12])
熱血!!ラジカルチャー(テレビ番組、木曜出演) - ニッポン放送
DEEN 「心から君が好き?マリアージュ?」「神の雫」「ハリネズミのジレンマ」「雨がいつか上がるように」(作詞)
謎はすべて解けた!?樹林伸の推理クイズ?(ラジオ番組、監修・出演、2014年8月13日) - NHKラジオ第1
ファイアーエムブレムif(インテリジェントシステムズ、脚本原案)
冬を越せるキリギリス(DaiGoとの共著[13]、講談社、2014年7月8日初版発行、ISBN 978-4-06-218953-8)
ドクター・ホワイト 千里眼のカルテ(KADOKAWA/角川文庫、小説、2015年)
ドクター・ホワイト 神の診断(角川文庫、小説、2019年)
道重さゆみ「SAYUMINGLANDOLL?宿命? オリジナルサウンドトラック」(UP-FRONT WORKS、2018年7月4日、UFCW-1132)
『朝のfashion show』(AnJuと共作詞)
『自分に向かって、ウインクひとつ』(同上)
『キャンディーボックス』(同上)
『サンセットドライブ』(同上)
『美味しい罠に気をつけて』(同上)
『エンドレスナイト』(同上)
『I'm only...so lonely lonely girl』(つんくと共作詞)
レディ・ナポレオン(Webアニメ、原作) えっと、もしかしてCCさくらってまだ連載してんの? キバヤシ原作って途中からどれも訳がわからないことになって尻すぼみで終わる でもキバヤシのモデルであって
MMRの作者じゃないよね? なかよしって講談社だったのか
セーラームーンが富樫と結婚したから集英社かと思ってた 「邂逅」が読めるなかよし読者ってどれぐらいいるんだろ 金田一だけでも一生遊んで暮らせる稼ぎだろうに
仕事のモチベ失わず働きまくってるのがすごいわ >>39
姉ちゃんとの共同ペンネーム名義もあるけど基本的には一人 え?表紙がカードキャプターさくらやら大昔に聞いたようなタイトルの名前だらけなんだけどこういうもんなの? 金田一少年の人、GBの原作だったんだ
初めて知った ゲットバッカーズ読むとMMRもキバヤシ原案やろなと思う ゲットバッカーズは昔は強かったでどんどん強くなる不思議な漫画 キバヤシ原作って勢いで誤魔化して中弛みすることが多いと思うの 脚本家のお姉さんと共作もあるんだよな
GTOもシュートもほとんどキバヤシが考えてたんだよな サイコメトラーの双子の死に別れみたいのがバスで乗り移るやつ子供のときスゲー怖かったわ ぴちぴちピッチまだやってるのか
アニメで声優デビューした女はもう引退したのに >>52
前の章でかませ犬だったやつがいきなりボスクラスの強キャラになるのはいくら少年漫画でもどうかと思った まだCCさくらで商売してることにびっくり
大きなお友達向けなの? ゲットバッカーズは博士少女が何者なのか教えてほしかった 原作の方かよ
精神病んだ作画の方が復活してめでたいって話かと思ったのに ゲットバッカーズの広げた風呂敷畳みきったのは感心したなぁ CC付録ほしくなったけどなかよしをレジに持っていく勇気がない >>72
いや、クリアカード編で再開したのは知ってたんだけど
それだってもうかなり前だし
まさかまだやってるとは思わなかった 表紙にシャーマンキングとか書いてあるけどあれなの? >>6
さすがに主役やったり
劇中に実写で登場してるのはあれだけだし 90年代の人ってイメージ
00年以降は新規軸な作品ってあんまりないだろ >>89
2000年以降だとモーニング連載のワイン漫画の「神の雫」が一番当たり作品じゃないかな
やたら賞とかまで取ってるし
「美味しんぼ」の人も少年誌のバトル漫画で当てた後青年誌で美味しんぼ当てたって流れだけど
似たような感じだね 内情しらん学生のガキのころ
アソボットは大して面白くもなく話も進んでないのに大規模アニメプロジェクト始まって何じゃこれ?って思った記憶がある キバヤシにお姉さんいるよね
あの人何やってる人なん
漫画編集なのはわかるけど原作もやってるの? 一時期マガジンがジャンプ抜いたのって半分この人のおかげか マイホームヒーローがこの人っぽい雰囲気だなと思ったけど
違うんだよね 控えめに言って天才なんだけど世間一般での評価が低いよな >>110
お姉さん編集者じゃなかったのか
どっちかというとお姉さんがシナリオでキバヤシが編集?
前二人でテレビ出てたけどどっちも胡散臭い感じだったな >>85
雰囲気、特に書き文字が動物のお医者さんみたいだ >>109
サイコメトラーの原作全然くれなくて作画が暇だから仕方なく描いてるのがマイホームヒーロー キバヤシはいつだったかTwitterでネトウヨ批判してたから好きだよ
応援してる ジャンプ超え果たしたのはスゲーよな
なんかWeb漫画の会社立ち上げてたけど、どうなったんだ? >>94
島田本人に抗議された占星術殺人事件まんまの異人館が有名だけど
魔術列車も同じく島田がやったのと同じようなトリックだし
1番最初のオペラ座館なんかトリックはガストン・ルルーの黄色い部屋まんまな上にオペラ座の怪人自体ルルーが原作っていう >>113
キバヤシがアイデア出したり資料集めたりしてお姉さんがまとめてんじゃないの
実際のところは知らんけどw そいえば37歳の金田一の事件簿って漫画があったようだけど、作中で深雪と結婚してたの? サイコメトラーで女子中学生が襲われて自殺して元刑事の爺ちゃんがリベンジャーになるエピソードは胸くそだったな
普通にサブヒロインになるキャラかと思ってたら >>115
マイホームヒーローの方が面白いからいいじゃん ゲットバッカーズは畳めないだろってくらい広げたのに何とかした実力に感心した記憶ある >>121
3巻くらいまで見た感じだとしてないしする気配もない
そもそもまともに登場しない >>95
サイコメトラーと金田一がキバヤシって言ったらふーんて感じだけど
神の雫もキバヤシて驚愕するしかないわ天才すぎる コミックdaysで読めるから読んでみたけどキバヤシである必要全くなくね?
金田一をめちゃくちゃ劣化させたような感じでなんとも言えんわ >>126
下手すりゃ死んでる可能性すらあるからな 絵が上手いけどだめ
売れない
なんで正統派中高生恋愛作品の絵柄で腐女子狙いをしてしまったのか >>87
キバヤシ
鳥嶋結構変な指示も出すからな
DBにラブコメ入れろとか なかよしって地獄少女連載当初したり女児向けじゃないのやるけど
こどおばみたいな購読層強いんかな 質はともかくあれだけヒット作を出せるのはすごいよな 最近読んだホラーゲームの零のコミカライズはそんなに面白くもないしコレじゃない感が凄まじかった
原作ゲームにあるような民俗学的要素やいちいち近親相姦ぽいとことかが全くなくて、一応カメラで悪霊をやっつけますってだけ
どっちかっちゅうと超絶劣化版の学校の怪談(実写映画版1作目)を読まされているようだった >>139
りぼん・ちゃお・なかよしで3大少女漫画のイメージだったけど
こんなに差があるんだ >>139
いつの時代からこんな差つきだしたんだろうか
まぁちゃおはアニメのメディアミックス上手くやってる印象ではあるけど ちゃおは
ねこ、始めました読むだけで凄い雑誌だなと思う ぴちぴちピッチに東京ミュウミュウ?
これ殆どテレビ愛知だろ >>139
マーガレットより別冊マーガレットのが上なのか >>148
咲坂伊緒とか有名なのはだいたい別マガな印象 >>95
そういえば神の雫があったね
じゃあ新規軸がなくて続編臭しかしないのは10年代以降か >>139
なかよしが、花とゆめに加えあのLaLaにも負けているというのが驚き。
セーラームーンの時代は遠くに去ってしまったんだな。
LaLa なんて、わかつきめぐみの渋い漫画を載せる渋い雑誌というイメージ
だったのに。 むしろ今マーガレットの方で有名なもの知らんわ
河原和音幸田ももこ咲坂伊緒アルコ全部別マ側 >>154
LaLaは一応ヒット作出してるから別に不思議じゃない
夏目友人帳とかホスト部とか >>139
ララと花ゆめって誰が買ってるかわからん二流三流誌のイメージだったのに時代が変わったな もうだいぶ爺さんだろ
今さら児童向けなんか作れるのか? >>158
こないだテレビ出てたけどそこまで爺でもなかったな ボンボンにわたせせいぞう突っ込んだ時から何も進歩してない >>142
ちゃおが、強くなったのは00年代初めからあったような >>21
>>25
2016年にタナカ・イケダ・トマルのインタビューあるけど
現実でもプロジェクトのトップはキバヤシで
担当編集はこいつらだけどネームの最終OKを出すのはキバヤシだったと言ってる ―― 誰が「MMR」のお話を作ったり、漫画の担当をされたりという話は、今まで外に向けては語られていませんよね。
タナカ 我々が話を作って、それを作画の石垣ゆうき先生に見ていただいて意見をもらう、というやり方ですね。
最初のころはキバヤシ中心で話を作っていまして、それを石垣さんに説明して描いてくださいという流れだったんです。 >>75
畳めてたか?w
ブードゥーキングとか影沼サライとか要らなかっただろw ゲバカはほんと面白かったけどな
まさにこういうのでいいんだよ、な漫画だった 樹林伸
きばやし しん
プロフィール
別名 亜樹 直(あぎ ただし)
安童 夕馬(あんどう ゆうま)
青樹 佑夜(あおき ゆうや)
天樹 征丸(あまぎ せいまる)
有森 丈時(ありもり じょうじ)
伊賀 大晃(いがの ひろあき)
龍門 諒(りゅうもん りょう)
S.K
誕生日 1962年7月22日(59歳)
出身地 日本の旗 日本・東京都
受賞
1995年第19回講談社漫画賞少年部門
2003年第27回講談社漫画賞少年部門
フランス芸術文化勲章シュヴァリエ
樹林 伸(きばやし しん、1962年7月22日 - )は、漫画原作者、小説家、脚本家。東京都出身。血液型O型。東京都立武蔵高等学校、早稲田大学政治経済学部卒業。 >>22
原作表記されてないだけで実際は実質原作とかじゃないの?
GTOやシュートがそんな感じだし 『なかよし』は、講談社が発行する日本の月刊少女漫画雑誌。1954年12月創刊(1955年1月号)。
『ちゃお』(小学館発行)・『りぼん』(集英社発行)と並ぶ、三大小中学生向け少女漫画雑誌のひとつで、これらは競合関係にある。
刊行中の漫画雑誌としては日本最古の存在であり、さらに過去に刊行されていた漫画雑誌を含めても
1997年4月に『大阪パック』(1906年11月 - 1950年3月、43年4か月)の記録を抜いて日本最長寿記録を更新している。
また現存する講談社発行の幼児および子供向けまたは少年・少女向け雑誌の中でも最古の歴史を持ち、数々の名作や著名な漫画家を輩出している。
2004年12月に創刊50周年、2014年12月に創刊60周年を迎えた。
ページ最後の目次には、毎回特定の質問が各作品の作者に対して投げかけられ(季節柄に関することが多い)、ページ表示欄に一言程度の回答が書かれている。
このスタイルは、同じ版元の『週刊少年マガジン』や、その競合誌である『週刊少年サンデー』(小学館)でも採用されており、少女漫画雑誌では『Sho-Comi』(小学館)が2020年1号から採用している。 >>175
それはマガジン編集部なら普通の話じゃね? キバヤシがアレなネトウヨになってんのはショックだったな
でもMMRのトンデモぶりからは必然か 金田一もクニミツも神の雫もマイペース男とマジメ女のコンビでワンパターンで笑える 最盛期どんだけ稼いだんだろこの人
面白いかどうかは置いておいて一番漫画が売れた時代と連載掛け持ちピーク時が重なる奇跡の存在 最近の金田一のラノベみたいな人物名なんとかしろよ
覚えられないだろ 尾崎南っていうロートルとも組んだけど案の定ダメだったな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています