「お客様は神様」という言葉が、日本人の職場環境を地獄に変えていた。海外では客の扱いは雑でOKだぞ [565880904]
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なぜ日本人は長時間労働をやめられないのか。
エグゼクティブコーチの玉本潤一さんは「日本人には『長時間労働をしている人ほどたくさんの仕事をしている』という見方がある。だが、海外からはそうした価値観が異常なものにみえる」という――。
その大きな理由の一つは、日本の社会が顧客側に立つと快適すぎるほど快適な反面、サービス側に立つと逆に苦しさを強いられて当然という社会通念があることだと私は考えています。
「サービス側は苦しんでも、顧客に最上級のサービスを提供して当たり前」という美徳があるのです。
「お客様は神様」という言葉が、過剰に作用してしまったのではないでしょうか。
海外に出ると、日本のサービス全般のクオリティは高い、と痛感させられます。
赴任したドイツのスーパー店員のお客の扱いが雑なこと雑なこと。
どっちが客かわからなくなるほど、つっけんどんとした態度で話しかけてきます。
「おもてなし」という言葉に代表されるように、日本人は気遣いができ、サービスクオリティも高く、海外の人たちもそこを評価してくれています。
ただ、いくら顧客に対するサービスとはいえ、供給側のステート(感情状態)を崩してまでサービスするのは社会のバランスを欠いているように思います。
最終的に供給者側も社会の一員であり、家族もいるわけで、ブーメランのようにそのひずみが返ってきます。
https://president.jp/articles/-/52678 近江商人が三方よし(買い手よし 売り手よし 世間よし)の精神を広めたのに台無しにしたよな 心底同意せざるを得ない
ジャップのサービス業の生産性がクソな理由 https://www.minamiharuo.jp/profile/index2.html
>三波本人が生前にインタビューなどでこのフレーズの意味を尋ねられたとき、こう答えておりました。
『歌う時に私は、あたかも神前で祈るときのように、雑念を払ってまっさらな、澄み切った心にならなければ完璧な藝をお見せすることはできないと思っております。ですから、お客様を神様とみて、歌を唄うのです。また、演者にとってお客様を歓ばせるということは絶対条件です。ですからお客様は絶対者、神様なのです』
絶対嘘だ
「お客様は神様です」が批判されたんで考えた言い訳だろ シンガポールのデパートだと店員が鼻くそほじりながら接客してたな >>38
ジャップは老若男女問わず醜悪な存在だと実感できる仕事だよ ていうか店の方が自分から言い出してるコトでしょ、自縄自縛なんだから放置でおkw でも従業員は関係ないから客も店の上司も殺す権利あるよね 客は金払って対価受け取ってるんだから本来それ以上のことする必要ないんだよな
取引先に関してもおだてて契約してもらうよりも唯一無二のサービスを提供すれば捕まえることできるし 海外は雑ってことはなくて払った金額に応じてだろう
安い店はそれなりに高級店はそのように 接客バイトがクレーマーの文句言ってるけどなんで上司や社員に対応させんの?と思うわ
めんどくさいんだから丸投げだろ >>44
客側がごねるときのフレーズとしてしか使われないぞ? よし、接客業に潜入して客を殺し、会社を殺してこい
ぷりきゅあww革命やwww >>46
圧迫面接もそうだけど自分のほうが立場が強いと思ったら人の心がないことをやれるのがジャップ >>47
そうなんだけどサービスに対する対価の概念が日本とは違いすぎるんだよ 店側が提示してるサービスや商品に対する値段に納得したから客もそれを買うわけであってその代金以上の対応やサービスを求めるのは明らかにおかしい
お客様は神さまって客側が偉そうに言うことじゃねーだろ
勘違いしてる老害が多すぎる 嫌儲はこうやって偉そうに言うけどアマゾンの配送にはうるせーから無理なんだよな
偉そうにおれらも適当でいいんだがとか言ってる割に随所で文句ばかり
まじで日本では無理だと思う >>35
近江商人とか今じゃ大学生くらいしか習わないだろうしなあ… 代わりにネットショッピングなんかはおめーよー・・・と言いたくなるレベル増えた
素人がやってるのかもしれんが >>57
クレーマーは自覚が無いって言葉がまさにだな >>56
いやいやそういうことだから
店員が横柄な態度なら腹立つやろおまえも コンビニの接客も10年くらい前までは店員が携帯いじりながら適当にやってたイメージがあるんだがな >>67
俺はむしろ逆でコンビニの接客は悪くなってると思うわ
昔は日本人の学生とかもやってたのに サービス提供側が客をどんどんブラックの出禁にしていけばいいんだよ 日本にチップの概念がないのもこの辺関係してそうだな オーナーや経営者・株主からすると客に対してプライドを捨てて頭を下げて売上に繋げてくれる方が望ましいんだよね。
社畜を守る気はさらさら無いよ。 フィリピンで旅行代理店行った時可愛い女性店員に「アナタ英語の発音悪いねー私を雇わない?教えてあげる!」って笑われたわ
ニコニコして嫌みな感じじゃなかったが初めての海外で面食らったわ >>53
>俺なら怒鳴りつけるなそんな店員おったら
いかつい警備員出てきてつまみ出されるだけだけどな
でクレーム本社にしても完全無視がワールドスタンダードw >>65
俺は土山しげるの売王(バイキング)という漫画で知った >>75
そんなん絶対結婚した方がええやん
俺にも紹介しろよ >>76
グローバルスタンダードの間違いか
全然海外知らないのに適当言ってるのは分かったわ 通販サービスに関しては
アマゾンが来てくれて、様様 >>78
俺は土山しげるより水木しげるの方が好きだな ネトウヨみたいなキモオタ老害がクレーマーになるからだな ネトウヨは海外行ったことない田舎モンだから何言っても信じないだろうけど海外じゃ店員なんか談笑して頬杖ついてるよ、普通にな >>86
嘘乙
海外を知らない底辺の妄想の海外を持ち出すのはやめろ でもキミらも
自分がそんな扱いされたら発狂するやろ >>88
俺は海外よく海外行くけどそんな態度悪い奴おらんぞ
底辺の嘘やでそれ つーかもしかして日本人って発達障害大国?
マナーとか言って決められた事をやられないとイライラしてくる意味不明な客の多さ異常だろ >>90
当たり前やろ
俺をみくびるなって説教するわ お客様は神様だろうが〜
と言われたので
では、神様 願いをきいてください
帰ってください
と伝えさらに逆上してた。破壊神か! >>55
サービス=無料という意味になってるからな
サービス残業って言葉作った人すごいよ >>91
は?全然いるが?コンビニなんかちょー適当じゃん 人気商売の人が言ったことを自分の都合のいいように解釈するいかにもジャップ案件 世界基準に移行していくんだろうけど
そうなった場合客同士のもめ事が増えるんかな >>79
要件が済んだら電話番号までくれて「いつでも呼んで!ガイドもするしアナタ弱そうだからボディーガードもするよ」ってウィンクしてきた
なんか全てが異文化すぎて対応できなくてそのまま帰ってしまった 奴隷の質が高いのは誇ることだろ
奴隷の当事者のお前らも誇ってけ >>91
具体的にどこで暮らしてた?
欧州圏なら、ないという方が嘘だ >>99
いやいやいないから日本のサービスを低下させようと工作する反日左翼乙 出口の扉を一歩でもでたら客じゃないって
客をぶん殴った先輩を尊敬してたわ
いい店だったなー🤔 >>75
フィリピンだとデパートの女性店員が、カネもってそうな外国人旅行者に売春持ちかけたりしてる >>103
番号もらったのに帰ってきたの?それはそれで失礼だろ
ふたりで少し遊ぶぐらいはするのが礼儀だろ 社会っていう概念がないんだろう
奴隷のように労働するターンとその反動で傍若無人に振る舞う消費のターンを自分の殻に籠って延々に繰り返してるだけ
およそ人間的とは言えない獣のような存在がジャップなのだ ジャップは対等な関係が作れないから
上か下かしかないマウント合戦してる猿だから あいつが個人的に言ってるだけの事をなんでそう言うことにしてしまったのか 報酬に見合うサービス、商品の提供でいいと思う。
この前かっぱ寿司でガキがうるせえなんとかしろ!
っておっさん一人客が店員に怒鳴ってたけど、
お前もうるせえし静かに食いたいなら高級店行けと。 大人気だった歌手が言った言葉だしな
わずか数時間のコンサートに何千人の客が高い金を払って
来てくれるんだからぼろ儲けだよ たった一日で人様の
年収以上に稼げる そりゃ客が福の神に見えてくるわ でもこの記事かいてる人だって接客クソな店と接客丁寧な店があったら後者にいくだろう?
同じ値段で好きな方を選べる時に悪い方を選べと消費者に求めるのは無理がある 雑な扱いをされたら一番怒るのが(ヽ゚ん゚)なんですけどね 小売りとか配達とかに文句言ってるバカって多くね?
客単価と客のモラルはキレイに比例するよな アメリカはチップあるから日本より上質なサービス受けられるぞ
良くしてもらったらチップ弾もうってなるし
日本のレストランとかサービスくそ悪いからだるい
カップ空になるとかアメリカだと有り得ん customer is godって言葉は海外でも割と伝わってるみたいなんだよな >>115
マジで失礼だったと反省してる
20くらいで海外慣れも女慣れもしてなくて対応する余力がなかった 自分が普段下手にでてるからうさをはらすんだよ。知人のチンピラが取引先の
管轄外の店にクレームつけに行ってたって言ってた Serviceの語源がSlaveなんだから
弱者男性が主人面をするためだけに店員に張り付くのは、差別主義者としてのパターン 「お客様は神様」の対偶は「神でなければ客ではない」になるんだから命題は偽だぞ。 神は気まぐれで荒ぶるし
生贄とか要求するあたりが
お客様に似ているから
間違いではない 韓国のコンビニ行ったら店員がポテチ食いながら会計してたし、店員がトイレ行く時は入口のドアにカギかけて客入れなくするのがふつうだし自由だよ >>124
>でもこの記事かいてる人だって接客クソな店と接客丁寧な店があったら後者にいくだろう?
>同じ値段で好きな方を選べる時に悪い方を選べと消費者に求めるのは無理がある
だからこそ不況の20年間に歯止めがかからなくなった
原価ただで差別化できるものが「サービス」しかないから
当然生産性はガタガタ
当たり前だ、大卒使ってやることが応対だもんw >>133
貧乏人のゴミみたいなプライドが毀損されるから コンビニとか外国人店員が増えてきたし
じゃっぷも大人しくなるだろ めんどくさい取引先との付き合い止めたら生産性も売り上げも良くなったよ >>133
その先は機械に置き換わる運命。
人が立って尽くしてくれるのが
有難いのだ 知らんけど でももう無理
今更コンビニ店員にラーメン屋みたいな態度されたらイラつくと思う 海外で買い物して帰国後、成田のキオスクで買い物すると、キオスクのおばちゃんがマリア様に見える お客様はお客様だろ
神様相手ならお前の職場は神社だろ 雑っても黒人以外はまともな接客するがね
やっぱ黒人は駄目なんだな、あれは迫害されても仕方ない 日本人客って謙虚ではないよな
外国人客のほうが謙虚で礼儀正しい こんなゴミみたいな思想が根付いてる国の国民が賢いわけないんだよなぁ
総じてゴミ
世界のATMがお似合い この精神本当に嫌い
お客がいなきゃ商売出来ないけど神様居なくても商売してんじゃん
神は神、客は客んなもんバカでもわかるだろ
バカが比喩使ってんじゃねぇぞ 客席には見えないであろう神さまが住んでいて、うまくやればいくらでもカネを抜ける
野球でいう「マウンドにはカネが埋まってる」と同じような意味だと記憶してるのですけど違いました?
ニッチの大切さ、アイデアの大切さを教えてくれる大事な言葉です 「お客様は神様だろうが!」
「いえ私はまだその神と契約を交わしてません」 零細社長たけど
神様とまでは言わないけどそれに近いぐらいで接するし
そう対応させてるわ 客「お客様は神様だろうが!」
店員「異教の神め!」 >>88
日本の田舎って今でもそんな感じの接客態度だぞ
常連じゃなかったら、無視して常連とだけ雑談して無視ってのが一般的 話違うけど
配送トラックの後ろに運転手の名前書いてあるの
アレどうなのかなぁ
プライバシーも何も無い
女性の名前だと特にデリケートな問題だろ
多分運転マナー向上を目的にしてるんだろうけど
配送トラックはそれほど悪く無いだろ
ヤバい産廃ダンプカー見てみろ レジは立ってやらないといけない
客からオーダー貰うときは客より下になる位置まで
顔を下げる
客が上司連れて来いと言われたら一緒に土下座する >>167
> レジは立ってやらないといけない
これが本当にファックです
腰わるくする人が絶対に増える 店内で怒鳴ったり横柄な態度取る客がいるとまともな客が逃げ出すんだわ
まさに疫病神だから一線を越えた客は威力業務妨害で警察に突き出し出禁にすべき クレーマーをまともに客として扱うから
出禁にしたほうがいい 店も自由
客も自由
交渉して合意に達したら契約
交換して笑顔で立ち去る お客様は神様
店が言うのであって
客が言うのはおかしい
子供がしたことだから
周り人が言うことであって
親が言うのはおかしい >>169
それはいいじゃん
対話、交渉の一環でしかない えぇお客様は神様ですよw
ただし発言した三波春夫はシベリア抑留から帰還した神道の歌手の方で八百万の神の事を指していってるんですよね
だとすると神道で言う「神」とは正邪一体なんですよね
アマテラスは太陽の神で実りばかりでなく日照り神でもあり水不足と飢饉を引き起こす神でもあるのです
スサノオもそうです荒ぶる性格は台風などを現し破壊をもたらしますが川の氾濫で肥沃な大地を作ってくれるという側面もあります
間違ってもキリスト教や仏教やイスラム教のような正邪が別の世界を表して言った言葉ではないと理解して今お客様は発言されたのですか? その割にはISO9001って顧客満足度を測定して評価してその結果を商品に反映させなさいとか要求してるよな 聞くべきクレームとどうでもいいクレームの判断を企業が勝手にやってはいけないということになったから 何十年も前からこんな感じだったん?
昭和とか緩そうなイメージあるけど 茶道の一期一会の哲学から訳わからん過剰接待の文化が生まれたって説あったな もし一神教のような神と仮定した発言なのでしたら申し訳ありませんが家系に儒教国の方がおられて間違ってあなたに教えています >>180
あれはいいんだよ
あの人は客の立場で言ったわけじゃないし
客の立場からこれ言ってる奴らがアホなんだよ
あの言葉を勘違いして受け取ってるやつがだめなんだよ >>185
日本人は額面通り受け取るやつが多すぎる 何十年も前からこんな感じだったん?
昭和とか緩そうなイメージあるけど どっちかっていうと三波春夫がそう言ってたから神様なんだぞ!って連中の方に問題がある 単純に嫌儲の老人たちみたいな数%の異常なクレーマーを排除するだけで随分と環境良くなると思う むしろこれ否定しようとしだしてから日本没落しただろ >>183
茶の世界って、ゲストとホストの双方向・お互いに相手に気を使いあう世界観だけどな
一方的に接待受けると思ってたら大間違いだぞ 高校生の頃にイギリス行った時スーパーの店員が椅子に座って鼻歌歌いながらレジやってるのにカルチャーショックを受けたけど
マジこんなもんでいいだろと思った
業務に支障きたしてる訳でもないし >>57
中身が抜かれてたレベルじゃないなら文句言わないよ 神前に捧げる気持ちで尽くすという意味であって別にお客を神だと思っているわけじゃねえから
むしろ目の前の客を無視して神のことを思っているんだから失礼な話だよ
豚みたいな金持ちに抱かれながらイケメンの元カレに抱かれたことを思い出すようなもんだろ 提供側に何を言ってもいいと思ってるやつは確かに多いな 金払う→商品(サービス)受け取るだけの関係だしどっちも媚びなくて良いし畏まらなくても良い サービス業やってる奴にはわかると思うけど客の質は年齢層が高くなると悪化するからな フランスのスーパーとか閉店5分前とかに行くと普通に今日は帰ってくれって言われるもんな どういう意図で言ったにせよとてつもなく悪い影響を後世に及ぼしてるよな
呪いに近いものがある >>57
コスパキチガイだしな
いちばんめんどくさい客 >>70
30年くらい前は何屋でもぞんざいな店員多かったわ
やたらとガンつけてきたり 労働に縛りつけることで余計なこと考えたりやったりする時間を削いでるからジョーカーみたいなやつが最低限しか出てこないんだぞ
日本人の労働時間をこれ以上減らしたら毎日のように放火事件が起きるよ 客商売やってると朝鮮人より頭オカシイのがジャップ
たぶんジャップは頭オカシイつもりははなはだなくて
ただ誰に対しても親兄弟に甘えて駄々こねる知恵遅れそのままの態度を我慢できないんだとおもう 大企業や役所は寧ろ接客や対応がクソになってる
カスタマーハラスメント、働き方改革を言い訳に対応のクソさに拍車がかかってる 俺は接客商売だけど客に文句言ったりしてるよ。
当然クレーム入るけどw
客の前にひとりの人間としてクズはクズ。
クレーム入ろうが言い返してやるよw みんな同じ顔してる世界に生きてるから他人相手でも親兄弟だと甘えてダダこねるクセがついちゃってるんじゃないかな 店員に横柄な態度を取るクソジジイには
それ相応の対応をしてわからせてやれ クレーマーに屈する店員とか、自らがクレーマー予備軍だからな
クレーマーの要求を「自分が客ならこれ位言うわなぁ」っと思って聞いてる
まともな人間なら警察呼ぶなりして終わる 三波春夫は慌てて弁解載せたけど単なる個人的見解を大衆に当てはめる日本人社会も狂ってた >>209
若い社員がよく煽るような対応していてハラハラする
若い社員を叱ったら親や交際相手がしゃしゃりでる
今は労働者は神様になってる
なんでもハラスメント 江戸時代からずっと丁稚奉公で店員は実質、奴隷というのが日本の風習だからだろ
村八分とかも今でも根強いし 神様ならいいだろ
慈悲深い
むしろ人間のクズみたいな奴が問題 神様がスーパーとかでわざわざ後ろの方から商品取り出したりするかね お客様は神様なんだから立派な振る舞いをしろ
「つりはいらん」とか太っ腹な行動をしろ >>211
クレーマーに反抗するの面倒くさいんよ
クレーマーに反抗したいけど店クビになるだけで別に得しないしバイトなんて時給貰うために行ってるだけで客なんてどうでもいいのが本音
早く終わらねーかなこの地獄としか自分は思わない >>206
パイオニアのカーナビが買って一年も経たずに壊れたから電話しようとしたら平日(祭日休み)の8時〜17時しか受付してないからな。
しかも、電話かけたとしても混雑しているという自動音声が流れてサポートに繋げずにガチャ切りするという舐めた対応してやがる >>220
クレーマー論破して次のバイト探せよ。
所詮バイトなんだと割り切れ。 >>223
今時はバイトすら職歴見るよ
転々としてるヤツは地雷人材 「お客様は神様です」について - 三波春夫
https://www.minamiharuo.jp/profile/index2.html
「三波春夫」といえば、『お客様は神様です』というフレーズがすぐに思い浮かぶ方が少なくないようです。印象強くご記憶いただいていることを有難く存じます。
ですが、このフレーズが真意とは違う意味に捉えられたり使われたりしていることが多くございますので、ここにちょっとお伝えさせて頂きます。
三波本人が生前にインタビューなどでこのフレーズの意味を尋ねられたとき、こう答えておりました。
『歌う時に私は、あたかも神前で祈るときのように、雑念を払ってまっさらな、澄み切った心にならなければ完璧な藝をお見せすることはできないと思っております。ですから、お客様を神様とみて、歌を唄うのです。また、演者にとってお客様を歓ばせるということは絶対条件です。ですからお客様は絶対者、神様なのです』
歌手として歌を歌う、「セリフ入り歌謡曲」や「長編歌謡浪曲」で歴史上の人物や物語を歌い語る、その折の三波春夫の心構えを表現した言葉であり、お客様に歓んでいただくことを歌手人生の第一義として追及して生きた、三波春夫らしい心情を表したものでした。
また、三波春夫の舞台をお客様が楽しみにお越しになり、三波も一所懸命に舞台をつとめるといった、楽しさや高揚感がいっぱいの、歓び合う場での思いを表したものでした。
そしてその始めは、「お客様は神様です」という型にはまった言い方ではありませんでした。いきさつについての本人の著述を最後にご紹介いたしますが、“お客様を神様とみる”という心構えであることを舞台の上で話したことが始まりで、それは芸能生活としては22年目、歌手デビューから数えると4年目の1961(昭和36)年のことでした。
その後、漫才トリオのレツゴー三匹さんが「三波春夫でございます。お客様は神様です」という表現を流行させて、「お客様は神様です」という言い方が世の中に定着したというのが経緯です。
三波にとっての「お客様」とは、聴衆・オーディエンスのことです。また、「お客様は神だから徹底的に大事にして媚びなさい。何をされようが我慢して尽くしなさい」などと発想、発言したことはまったくありません。
しかし、このフレーズが真意と離れて使われる時には、「お客様」は商店、飲食店、乗り物のお客さん、営業先のクライアントなどになり、「お客様イコール神」となります。
例えば買い物客が「お金を払う客なんだからもっと丁寧にしなさいよ。お客様は神様でしょ?」という風になり、クレームをつけるときなどには恰好の言い分となってしまっているようです。店員さん側は「お客様は神様です、って言うからって、お客は何をしたって良いっていうんですか?」と嘆かれています。
また、クレーマーやカスタマーハラスメント問題を取り上げている番組などでは「“お客様は神様です”というのがありますからね」と、真意を紹介することなく引き合いに出されることもあります。
このようなフレーズへの誤解は三波春夫の生前から有りましたが、言葉や文章などでの短い説明ではこと足りないと思うのは、生前の三波春夫も、現在の私もです。説明となるものを挙げるとしましたら、三波春夫のライブをご覧いただいて心意気を感じ取っていただくことだったのかもしれません。 “雑念を払って澄み切った心で歌う”というような心構えに至ったのには、三波春夫のそれまでの人生経験が土台としてありました。
16歳で初舞台を踏んだ浪曲の世界は、芸がまずければ「下手くそ! 聴いてられないぞ!」と、お客様が舞台に上がって来てサッサと幕を引いてしまわれるような、目や耳の肥えたお客様ばかりでした。幸いに途中で「やめろ!」と言われたことはなかったそうですが、舞台に立つ時は常にお客様との真剣勝負でした。
20歳では応召して陸軍に入隊することとなり、戦場を駆け巡り、終戦後はシベリアで捕虜となり、4年間の抑留生活を送りました。
抑留中、絶望の中にある仲間を励ますために、また自分自身が希望を持って生きるためにも、時間を見つけては一所懸命に浪曲を語って聞かせ、皆で演劇も創りました。藝で、いかに人に喜んでいただけるかを徹底的に追及し始めたのは、このときからでした。
戦後は浪曲の世界に戻り、33歳で歌謡界に転向して歌手となったのですが、プロとして藝を向上させるには自分自身の心を磨き、鍛えてゆかなければならないと思い、“求道者”と言われるほど真面目に生きました。男性歌手初の和服の歌手であり、歌手が座長の芝居と歌謡ショーの大劇場の1ヶ月公演の一番手であったことを始め、前例が無いなどということは恐れずに、「常に新しい藝を、新しい作品を」をモットーにしておりました。
永六輔さんは三波春夫のことを「歌う学者」と呼んでくださいましたが、酒タバコは嗜まず、空き時間は本を読み、作詞やエッセイ、歴史本を書くために原稿用紙に向かっている人でした。
笑顔がトレードマークのようでしたが、いつも人に笑顔を向けられる自分であるようにと、心がけていました。日常、腹の立つこともありますし、不愉快な思いもしますが、そのまま仕事に入ってしまっては良い舞台はつとめられません。ですから、心の持ち方のスイッチをいつでも切り替えて笑顔が出来るように、と努力していました。
これらは、若い時に先輩から「普段の暮らし方が舞台に出るんだよ」と教えられたことを心におき、より良い舞台をつとめられるように、お客様に歓んでいただける歌手であるために、の切磋琢磨でした。 >>220
反抗する必要もないし首にもならない
お前自身が同じ土俵に自ら上がってるクレーマー気質のクソジャップなだけw ジョブホッパー非正規がクレーマーと喧嘩し、終身雇用正社員がクレーマーに頭を下げる
ジョブホッパー非正規が正社員に対しても悪態をつき、暴言を吐いて辞めていく 「お客様は神様」ってのは客が偉いという意味じゃないぞ
だいたい神様ってのは一神教の神いわゆるGODじゃなくて来訪神で
ある日突然ふらっと来たかと思えばぱったり来なくなるような気まぐれなやつだから気にすんな
神様なんかに頼らず自分のやるべきことをやりなさいっていう話 神様だったら横柄な態度したり
モンスタークレーマーになったりしないよなぁ? >>186
マジでリアルに顧客や同業他社に同情されて笑ってしまう時期があった 海外でも接客は丁寧なところの方が多いぞ
お前らって海外旅行すらしたことが無いこどおじだからか妄想の海外に囚われてる感酷いぞ
今更社会で活躍しろってのも無理だろうけど、せめて妄想からのデマばらまくなよ。ほぼ糖質だぞそれ この話になると藁人形叩きし始めるキチガイが多すぎるよな チップ貰うために日本のマニュアル対応より接客いいぞ 氷河期とゆとり店員消えたら悪化したな
あいつらはよくがんばってた 香港住んでるけどコンビニの店員とか弁当食いながらレジ打ってるぞ >>236
なんだかんだでギリ踏ん張ってくれていたわ
今の20代は権利意識がヤバい
親も過保護でクレーマー >>35
すげえなぁ
こんなの学校で習った記憶ないぞ この前のコンビニ店員はタメ口でいいってスレでも結構賛否両論だったから日本じゃ難しいかもな >>240
すごく分かる。
今の年金や交通インフラ乗りまくってる老人と20代前半の若者の糞さは異常。 >>41
イギリスでミルクティーの入ったマグカップ片手に
接客されたこと何度かあるわ マナーからはじまり多岐にわたり
日本は給与が少ないのに労働者に求める事が多すぎる >>238
つーか普通の店は外国人店員のほうが普通に接客スキル高い 安い商品を買う人程クレーム率が高い日本の接客は過剰だと思う
せめてレジ位は座っての対応を許してもいいんじゃないかと思う これは絶対ウソ
適当に仕事してるアメリカの底辺のほうが圧倒的にきついから >>57
ほんまこれ
客商売がクレーマーに対して神様扱いしてくれるのをいい事に普段の鬱憤晴らししてる輩の多い事 アホなの?
海外で客扱いが雑だったらチップ貰えないやん? >>248
ああいうのは、企業側の問題でしょ
従業員の心を折って従順にさせるための
退室時フロアに向かって礼をするとかのルールも お客様は神様だけど乞食は蹴飛ばすぐらいな感じがよい >>173
これ
子供は国の宝だろうがって自分の子供の事を本気で宝扱いする奴もいるからな
馬鹿の遺伝子は将来の日本にいらないんだわ 最近ドラマでもお客様は神様ですについて語られてた
https://tver.jp/corner/f0092406
18:45あたりから >>57
書こうとしたら書かれてた
ケンモメンのクレーマー気質は異常 神様扱いなんかされたことねえよ
ずっとゴミを見る目で見られるわ ゲーム作ったから遊んで
スマホ版
https://plicy.net/gamespplay/120977
PC版
https://plicy.net/gameplay/120977
なるべく客としてマナーよくしてたら向こうも顔を覚えてくれて少しだけいいサービスをしてくれたりすることが多い
お互いに気を遣って接してたら誰も困らんのに お前らは客を雑に扱うのは大好きだけど雑に扱われるのは大嫌いだからな 昔、寿司屋の主人が客を追い出していたのを見たことがあるわ
結局は客と店との販売契約だからな
どちらにも選ぶ権利はある 二郎の接客が海外風のフランクな接客だけど
お前らいつも怒り狂いながら叩き続けてるじゃん。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています