5月5日に37歳になったばかりのタレント・中川翔子が、ついに生バスト≠解禁した。


デビュー20周年を記念して6月8日に発売する写真集『ミラクルミライ』(講談社)で、一糸まとわぬ姿の表紙に挑戦したのだ。

「フラワーバスに入ったカットで、さすがにトップこそ折りたたんだ膝と花びらで隠されていますが、中川が水着も脱いだのは初だと思います。本人も攻めに攻めたというほどで、表紙から気合いが入ってます。タイトルも自分で決めたそうで、デビューした20年前には想像もつかなかった未来が訪れたという喜びを表現したそうですよ」(芸能記者)


田中みな実越えの“ミラクル”も
4月27日に配信したYouTubeでは、撮影の裏話も明かしている。



「なんと、表紙のカットをどれにするか悩んだ中川は、中山秀征や江頭2:50に相談。2人ともフラワーバスに入ったカットを選んだそうです。このカットの撮影時は、女性スタッフだけで臨み、花びらだけで隠して後ろを向いたこともあったと明かし、『つまりは…安心してください! 履いてません』と大はしゃぎでした」(同・記者)


ランジェリーカットの撮影時には谷間職人≠フ技に感動したと明かし、小さめの下着に豊満なバストを詰め込む様子を、身振り手振りで紹介。まだ発表されていない仕掛け≠ェあることもにおわせている。


「1万部売れれば大ヒットと言われる写真集業界で、しょこたんの『ミラクルミライ』は、予約で軽く1万部をクリアしているそうです。近年では田中みな実の60万部が記録ですが、本当にそれを超えてくるかもしれませんね」(出版関係者)


写真集の撮影には、YouTubeのスタッフも同行。近日中にオフショット動画をアップするという。


「YouTubeでは、『動画って逃げ場がないぜ。大丈夫? はみ出ててたら終わりだぜ』なんてノリノリでしたから、そちらも楽しみですね」(同・関係者)


動画は「厳密なチェックをしている」というだけに、さすがにポロリはないだろうが、写真集は田中みな実超えのミラクル≠起こすかもしれない。https://news.nifty.com/article/entame/showbizd/12311-1616436/