ハードのスペックの限界に挑戦したゲーム、ファミコン:マリオ3⇐これは確定だよな? [112216472]
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スプリンターセルカオスセオリー ファミコンで謎の外国人がプログラムしたレースゲームあったよな
最近死んだ人 ドンキーコングはPS3のゲームって言われても違和感ない スターフォックスのポリゴン技術は解説読んで限界以外の何者でもないと感じた 影が薄いけどPS2 のFF12は割とグラフィック凄かった スーパードンキーコングのグラはオーバーテクノロジー サターンのボリゴンゲーは発売時点の現界が向上されてく感覚があったな スーパードンキーコングは凄かった
これから、SFCのゲームはこのクオリティになるんだと思ったら
ワクワクが止まらなかったな まずFFがファミコンのスペックの限界超えてるだろ
倍速飛空艇をバグで実現してるんだぞ スーファミは限界突破してカクカクだったポリゴンのレースゲーがあったな PS1で言えば天誅弐の最初の面の水面への映り込みが凄い気がする どこかを削ってでもセーブ出来るようにすべきだったと俺は思ってる ファミコンSFCはカセットにチップ積んだりしてチートしてたからな SFCはスターオーシャンとテイルズ
PSはFF9
PS2はSO3
限界に挑んだゲームって安定せずフリーズしまくりなイメージ
あとエミュでやる時謎に独自の設定が必要で再現が難しかったり 古いものだとレッキングクルー
充実の内容、ステージはよく作られてて100もある、音楽良し敵AI良し
この頃にステージエディットモードもあり、自作まで出来る
スーパーマリオより前の発売で容量も初期のカセット
これが良ゲー扱いされてないのが不思議。当時なら間違いなく神ゲー
敷居が高く人を選ぶようなソフトなのかな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています