鈴木財務相は「電気自動車はガソリン車と異なり、燃料課税によって走行段階での課税が行われていない。一方で、ガソリン車よりも重量があり、道路の損壊に与える影響がむしろ大きい」と指摘。
厳しい財政事情を考え「いずれかの時点で負担のあり方を考えていく必要がある」とし「与党の税制改正の議論を踏まえ、しっかりと政府としても対応していきたい」述べた。

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