路上を歩いていた女子大学生の着衣を脱がそうとしたなどとして、県警捜査1課、松田署、秦野署は20日、強制わいせつの疑いで、秦野市並木町、自営業の男(46)を再逮捕した。


 逮捕容疑は、昨年5月30日午後10時55分ごろ、秦野市内の路上で、歩いていた同市内の女子大学生=当時(18)=の服を脱がそうとするなどのわいせつな行為をした、としている。男は「身に覚えがありません」と容疑を否認している。

被害者の父が110番通報
https://www.kanaloco.jp/news/social/case/article-970552.html