スープジャーでひんやり冷たい「麺弁当」の作り方?お昼においしく食べられる詰め方のコツ
https://www.lifehacker.jp/article/2307-roomie-lunch-soup-jar/
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気温が高いとお弁当が傷みやすくて心配ですよね。冬のアイテムに思えるスープジャーですが、真夏だって大活躍してくれるんです!

保冷ジャーの安心感!

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我が家で使用しているのは、サーモスの「真空断熱スープジャー」。

保温使用時に予熱するのと同様に、保冷使用では氷水で予冷します。

暑い日はお弁当が痛むのが怖いですが、保冷ジャー弁当はそういう意味でも安心感があります。

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保冷使いには、一般的な300mlタイプではなく500mlの大容量タイプが向いていると思います。

理由は、主食のご飯や麺をたっぷり入れられるからです。

おすすめは「シマダヤ流水麺」

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シマダヤの流水麺」 ※稲庭風細うどん 2人前 213円(税込み)、冷し中華ごまだれ味 2人前 282円(税込み)

暑くてお湯も沸かしたくない時に、便利なのがシマダヤの流水麺。

流水でササっと麺をほぐすだけで茹でずに食べられる神アイテム。我が家では、真夏ランチの定番となっています。

こちら、お弁当にも大活躍するんです!

ラインナップは写真のうどん、冷やし中華の他、そば、そうめんがあります。

例えばうどんの場合、1人分の流水?うどん(210g)を500mlのスープジャーに入れると、上から1〜2cmのあたりまで入ります。

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このスキマにお好みの具材をいれられるのがポイントなんです。