プロの作家たちが感じている最近のオタクの特徴
http://togいーtティーeアール.com/li/427129
「苦労したり汗流したり、失敗したりする描写だけでも読者は引くと良く言われますよね。
実際、自作でも一度主人公を失敗させたら凄い非難があったみたいで。」

「それのどこに非難される要素があるのかとんとわからんす……。若いころにはよくある
ことじゃないですか>張り切りすぎて周囲が見えなくて失敗して落ちこむ」

「鬱展開と今呼ばれている、地味ーに努力とか伏線を積み重ねていく過程が大好きなのですけどねー。」

「特にこれといった長所も特徴もない主人公が女の子にモテモテという話が、「君は君で
あるだけでイインダヨ」という間違った全能感というか、願望を全肯定してくれる装置になっ
てるのかなあとか。」