【愛国】炒飯までも日本の炒飯は独自だった(´・ω・`)ww [134367759]
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パラパラ炒飯に熱々トロトロ「豚バラ白菜のあんかけチャーハン」簡単レシピ【わっちtheキッチン】
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1028411
中国のレシピを見ると
・具材は肉、ピーマンのみ
・全体の味付けは塩系が多く、醤油を使うレシピでもオイスターソースは入らない
というレシピが多い印象です。
青椒肉絲も独自だった(´・ω・`)ww >>3
確かに上海周辺のチャーハンは微妙だったが、日本以上に美味いと思った国がある。
何処だと思うか? >>15
中国人から見るとカリフォルニアロールみたいに見えるのかな?
細切りにしたピーマンやタケノコ、肉を炒め、
醤油やオイスターソースなどで味付けした青椒肉絲は、
日本でも定番の中華メニュー。
18世紀後半に中国の貴州省と湖南省で誕生したと伝わり、
19世紀には四川省で定着、その後中国全土へ広まったといわれています。
1952年に来日し、四川料理を広めた陳建民氏が、
本場の味を家庭向けにアレンジして紹介したのがはじまりのようです。 正直パラパラなのが美味さに繋がってると思わないから焼き飯のほうが好き >>19
マニラやろ?
マニラの中華チャーハンはガチギレするレベルで美味かったな
やっぱモチモチした日本米では限界あるなと思った 象徴的だよな
テレビのバラエティで笑いものにしてバカにして、本物の日本食を教えてやる!ってやってわざとらしく感動させてホルホルする国民性と
たしかに中国とは違うものだけどこれも美味いじゃないかと喜べる国民性
進歩発展して行く国と落ちぶれていく国 中国人にはしっとりチャーハンがネチョっとしておかゆのように感じるそうだ アメリカにもチャーハンあるけどな。アメリカのチャーハンはすごい味薄くておかずと食べる感じ
チャオメイン(焼きそば)もアメリカのは味が薄い >>25
ヤンゴンだよ
全般的に東南アジアの方がレベルが高い。 >>23
陳建民ネタは話半分で聞いとくべき
スープ担々麺や中華にマヨケチャップ使う技法、香港料理からパクっただけだったらしいし 30年前から既知のことを延々と繰り返してるキチガイジって境界知能以下だよな
一般的にはレンゲは、ご飯物より汁物や「デザート類」に使います。
日本のように皿の上で「レンゲ」を使い苦労しながら?食べる習慣はありません!!
(´・ω・`)wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(´・ω・`)嘘かよwwwwwwwwwww
蓮華使って残すのがマナーじゃなかったのかよ(´・ω・`)ww >>4
ほんこれ
中国のあちこちで結構チャーハン食ったがどこも味が薄くてイマイチ
台北はまだマシだったな 豚バラって油多すぎてべちゃべちゃになっちゃう
個人的に合いそうで合わない具no1だわ 俺子どもの頃にケイリンってとこに旅行に連れてってもらった時に食べた炒飯が滅茶苦茶美味しくて感動したの今でも覚えてるんだけどな 凍ってるやつレンチンするだけで店の味に調理できるからな 品種改良が進んだ日本の米になれると中国の短粒種の米がまずく感じるが
長粒種の米だと独特の香りと粘り気の少なさが相まって炒飯によく合う 日本のチャーハンの基本って周富徳のパラパラチャーハンだろ 文明のないジャップ猿が次に狙ってるのは炒飯かw
何も作れない猿は盗みじゃないとやっていけないんだなw >>23
四川の成都で食べた青椒肉絲はピーマンじゃなくてシシトウみたいなやつ使ってた
しかも辛い キャベツじゃなくて葉ニンニク入れる本式の回鍋肉食ってみたい 旨いものはとことんまでやるのが大日本帝国
チャーハンもか >>17
パラパラ感が足りないらしい
そもそも米の形から違うとか >>53
葉ニンニク今ちょうどシーズンだから買えばいい チャーハンは日本よりも台湾や中国の方がやっぱり美味しいわ 逆に独自ってどこの国でもそうだけど凄く良いと思うんだよね、ジョージアの料理はヨーロッパやら中東やらの影響が混ざり込んでたりで美味い料理があったり、ギリシャの料理も独特で美味かったり(´・ω・`) 気持ち少なめにした水加減で硬めになるよう米を炊けば一般的な家庭のコンロでもパラパラ感だけは、味わえると思う
それがうまいのかどうかは知りません 焦がし醤油を初めて知った時結構嬉しかったな、そういう小手先テクが結構好き(´・ω・`) パラパラパラパラ言うけど別にパラパラじゃなくてもいいだろ
シットリでも旨いチャーハンは旨い 屋台動画みてるとアジアどこいってもチャーハン作っとるやん
具が違うだけで卵ネギあたりはどこも入ってるし大差なし まじで?
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