1、借用書も作らないで1対1の密室の中で何億ものお金立て替えるのは不自然
2、もうこれでギャンブルやめてくれるならと大谷が言って送金したにしては8回も行なうのは変
3、立て替えたとしても会計責任者に送金させる筈で不慣れな大谷が何故自分で送金を行なうのか
4、違法賭博と知らなかったとアメリカに詳しい一平がいうのは変
5、借金額があまりにも多く最初から大谷のお金を返済に使うことを想定してる
6、立て替えたとするなら返済計画をどう大谷に提示していたのか一平から話がない
7、大谷、一平、ドジャース、経理法律担当者、全員が協議する前に一平がインタビュー受ける
8、一平の負債を穴埋め資金なら贈与になるので会計担当に報告しないと駄目だが把握してない
9、大谷が違法賭博に関与していたなら一平を刑事告訴するのは自身の首を絞めることで行動が矛盾する
10、一平はプライベートジェットの手配をするなど仕事で大谷の口座からお金を動かせた可能性
11、インタビューの翌日に大谷は知らなかったと証言を翻したが自身が窃盗行為をしたと言わない
12、借金ある一平夫妻の生活クオリティが高いままで自分のお金を返済にどれだけ充てたのか疑問

俺が一平に不信感を持つ理由はこれくらいかな