雨漏りする古い社宅で共同生活を強いられる新入社員
 社宅として会社に案内されたのは古い一軒家ばかり。そこに新入社員同士2~4人に分かれて、共同生活をしろというのです……

取締役の稲葉優子会長が社員の待遇を指示
 入社直前になって、募集要項に明記してあった額よりも3万円ほど少ない額を提示されたという。

こらあかんわ。お上には逆らわない、なんて旧態依然とした衰退国作法は若い人間に通用しないよ