三島市の畑で、たくあん用の大根干しが最盛期を迎えている。白い大根がずらりと竹に掛けられ、青空との美しいコントラストを描いている。
 同市笹原新田の本間一平さん(40)方では今月下旬から干し始め、約800平方メートルの畑で6千本ほどが寒風を受けている。
本間さんは「ここまでは天候に恵まれ、作業は順調。大根のサイズもちょうど良く、柔らかな食感のたくあんができそう」と話した。
 大根は10日ほど干した後に漬け込む。12月下旬には漬け上がる見込みという。
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ぬか漬けじゃなくて塩漬けして
甘酢に漬けるタイプ
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