【悲報】小学館、若草物語を改悪して大炎上 [237216734]
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>>500
ソースの本の形態ググったら、子供の絵本やん
これは味わいとかそういうノスタルジーより、子供からの受けの良さを優先すべきだよ 丁寧な言葉や振る舞いは身分制の名残だから支配的である
いま住んでるのは新しい故郷なのである
新しい進歩した故郷には旧い世代の支配は要らない じゃんが地方の方言ともしらない翻訳者とかアカンやろ ~じゃとかのじじい言葉は江戸時代に大ヒットした歌舞伎かなんかの爺キャラが広島出身でそこから爺=広島弁になったとか聞いたが 聞き慣れない言葉に余計な疑問抱かなくて良いかもしれないけど
こういう所から個性が消えていくんかもね 多種多様なな世界観に触れるための物語が子ども達の価値観に合わせ始めたら終わりだろ
成田の言ってた通りに最近のガキはとんでもないレベルの馬鹿が増えてるんだな 個性と言っても原作者の作った個性じゃなくて昔の翻訳者の作った個性だろ 訳コレでエエやん。
オッサン、おらんやないか。
それに、どこでチチクリ合ってんのか知らんが、いつ戻ってくんのか分かれへんのや。 >>512
これが国語の教科書にのりますというならあれだが絵本だぞ?
鬼を退治しない桃太郎にお前はそこまで文句つけるか…? 肯定してるバカは死んだ方がいいぞ
昭和の頃でもこんな言い方はしねえと皆思ってたけど
そういう時代背景があると合うことに想いを
馳せながら読んでたんだよ
その作品がどの時代のどんな生活を描いているのか
完全に壊しているバカの翻訳 >>504
絵本でしたら尚更駄目ですね。「だって」は抜いたら駄目ですし、「しかも~」は話し言葉としては変です。
だって、おとうさんは、いまいないでしょ、それに、いつ帰ってくるかもわからないじゃん。
この方が自然では? >>516
あの時代あの生活で上みたいな言葉遣いしないだろ >>516
>>520
死んだほうが良いのはお前らの方だぞ
こう言う奴らが時代劇の言葉遣いに文句つけるんだろうな
まともに考証したら聞き取れる訳ねぇんだよガイジ >>521
それっぽい雰囲気を作ったら
それが史実のごとく認識してしまうアホっていつの時代もいるよな >>523
日本人の殆んどが時代劇の風俗を史実だと思ってるしな 家長制度強い時代の小説ならこれはちょっと作品における父親不在の「心許無さ」と「健気さ」が出せないのでは? >>440
自レスになるけども一応俺が>>127でしてるぞ 姉妹しかいない場でのFather呼びとshallの語法は比較的わかりやすい表現だと思う
誤訳とまではいかないと思うけども原文はある程度教育を受けた子女であることを示してる 翻訳なんだから時代に合わせてもいいと思うけどな
大体マーチ家は別に上流階級でもないし上の口調は時代考証というよりただのファンタジー >>531
マーチ家は(元)上流階級でしょ だからこそジョーなんかは本の虫になれたわけで
この話の当時は父親の事業失敗と南北戦争で貧困になってはいるけど 下でいいだろ
児童文学なんだし
そもそも誰のセリフだよこれ アニメの若草物語と同じ言葉づかいで現代でもちゃんと通用するだろ Little Woman→若草物語って和訳も古臭いから
タイトルもリトルウーマンに直せよ
Pretty Womanを淑女物語って和訳してるようなもん >>532
マーチ家は資産家の伯母様がマーチ家の娘連れてヨーロッパ周遊とかやれる程度には上流家庭だよな
父親は従軍牧師じゃなかったかな
記憶違いか?
全く同じ時代を描く風と共に去りぬのスカーレットの姉妹とか学校行くそぶりもないのに
マーチ家の娘たちは普通に通学してる訳で、南北にそれだけ差があったんだなあ なんかの洋画の吹き替え版でチンピラっぽい強面のあんちゃんが「神様は××なさらねえよ!」って啖呵を切る場面がよかった
ジョー「お父さんは今、いらっしゃらないじゃん」
個人的にはこれでもいい
そんな風に喋る人は絶対にいなくてもこれでいい 「親分、これはやばいですぜ」
「どうなさるんで?俺たちには親分をお守りできねえかも知れませんぜ」 口語化するのはいいけどじゃんは方言だろw
原文はスラングで話してるのか? 「『事故る』などという言葉を一度でも使った時点でその小説は文学としての価値を失うであろう」
と島田荘司が書いていた(正しくは小説の中のちょっと偏った登場人物に言わせていた)が、
直木賞作家の村山由佳は普通に「事故った」と地の文で使ってましたな
若い女性の一人称小説ですけど >>1
読点の位置おかしくないか
「は、いま」じゃなく「はいま、」て ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています